あたらしいこどもたちが地球にやってきてる








ちっちきち〜〜!!

相変わらず不眠はつづいてて、でもこま切れにちょっと眠れるよーにはなりましたが、せっかく眠れてるのにヤモリが手の上を這って目が覚めた。やめてw 蚊帳つきの宿なので蚊はなんとか避けている。

おもしろい動画見つけたので翻訳しときます。地球のエネルギーがどんどん変化しているのですが、その変化をサポートするために地球にやってくる魂がめちゃめちゃ増えてます。もちろんこれまでもそういう魂は地球にやってきてるし、わたしもそうなんですが、ほとんどがなんで地球に来たのか忘れちゃって、地球の輪廻マトリックスに取り込まれてしまってました。わたしは何万年もやってるねー。やっと思い出してきた。そろそろ抜けるで。最近やってくる魂は覚えたままのケースが多いんですね。だから、しっかりお役目果たしてくれるはず。地球の未来は明るい。間違いなく。でも本来の姿を取り戻すまでにまだまだ大変なことがいろいろ起きると思うけど。

サシャ・ストーンによるスフィアちゃんというカナダ人7歳の女の子のインタビュー。7歳の発言じゃないでしょ。こういうこどもが増えているってことです。

Sacha:スフィア、かわいい名前だね。いくつになったの?
Sufia:7歳!
Sacha:君はメキシコでモバイルホームに住んでいるんだよね。
Sufia:そう。
Sacha:どこから運転してきたんだっけ?
Sufia:カナダのバンクーバー島。
Sacha:ともだちや一部のファミリーを置いてなぜメキシコにやってきたの?
Sufia:ここで新しい地球を作るため!
Sacha:最高の答えだ!ところで深すぎてどんだけ深いかわからないといわれてるセノテアイランドを泳いで横切ったって聞いたんだけど。信じられないよ。僕でも無理だから。いったい何を考えてたの?
Sufia:わかんないけど、7歳になったしできると思ったんだよね。
Sacha:胸に手をおいて正直に答えてね。怖かった?
Sufia:んー、怖くはなかったけど疲れたかな。
Sacha:君と初めて会ったのはニューアースチームのクリスマスイブのパーティーだったよね。自分のポッドキャストをやってるってお母さんに聞いて、だったら一緒にやらなきゃって思ったから今日こうして一緒にやってるわけだけど。
Sufia:うん。ねえ、悲しかったり寂しい時にみんなどうするの?
Sacha:いい質問だね。僕は何をやるだろう。そうだな、世界中にいる他の人のことを考えるかな。暖かい家もない、洋服もたべものもない、飛行機に乗って旅することもできない、家族やともだちもいない。そんな人のことを考えて、ぼくの想像の中で愛のエネルギーを送るんだ。想像だけどじっさいにそういう人はたくさんいるからね。そうするとかなしみはすぐに消える。君は?
Sufia:わたしはまずちゃんと感じてから良いことを考えるようにしてる。
Sacha:君はまだ若いしきっとあと300年〜400年くらい生きると思うけど、いや、ぼくらの世代や君のお母さんの世代もこれからは余裕で数百年生きるからね。
Sufia:うん知ってる!
Sacha:そのためのサイエンスはもうあるんだ。でも悪いやつらがぼくらに毒を盛ろうとするからね。水、たべもの、空氣に毒を盛るから体は必死にその毒と闘おうとしてて、それでみんな病氣になるし、体が老化して疲れるんだよ。
Sufia:そうだね。
Sacha:だから、その悪いやつらを止めなきゃならないんだけど。どうしたらいいんだろう。
Sufia:むずかしいな。大きなチームを作ってみんなで良いエネルギーを送ったらいなくなるかな?
Sacha:その通りなんだよ。それしかできないんだよね。悪い奴らがやってることに対処するんじゃなくて、自分達がやるべきことをやって新しい地球を作ればいいだけなんだ。
Sufia:そうだね。あなたはこのコミュニティをつくったり色んなことをどうやってるの?
Sacha:長いことやっているんだよ。ただただやるだけ!人生で学んだのは、やらない理由はいくらでも見つけられるってこと。あなたにそんなことができるわけはない、やるべきじゃない、知ってること以外やるべきじゃないって言う人が多いけど、僕には通用しないね。だからやろうと思ったことは全部やってきたんだよ。失敗したこともあるけど、また起き上がってやり直すだけ。そうしたら思い描いてたことは本当になるんだ。世界を癒すにはどうしたらいいと思う?
Sufia:そうだね、たとえば自然の中にゴミを捨てるのをやめてもらうとかかな。
Sacha:君は生まれる前の記憶はある?ここに来る前の世界はどんなだった?
Sufia:パラダイスみたいなところにいたよ!もうサイコーなところ。動物や椰子の木があったりするところは似てるけど、こことはかなりちがうかな。モノはあんまりなくて、家は木を使って作ってた。
Sacha:お父さん、お母さんはいた?
Sufia:わたしだけだった氣がする。
Sacha:今7歳だよね。大人になったらこの世界で何をやりたいと思ってる?
Sufia:今と同じことかな。新しい地球を助けながら、自分が信じていることに向かって突き進むこと。
Sacha:それはどういう意味?
Sufia:悪いやつらもじつは中身はいいやつでしょ。だから良くなるように助ける。だから戦うっていうよりいいエネルギーを送るってこと。
Sacha:波動を上げるってことかな。
そう。
Sacha:あたらしい地球ってどんなばしょ?自然や動物と共存することかな。学校はあるのかな?学校は自然の中だよね。星空や木の下で。川や木や動物や土のことについて学んだり、ジャングルについて学んだり。絵を描いたり彫刻したり。そんな学校?
Sufia:そう。クラスはあるけど自由な学校。机の前に座って教科書ばかり読まされるんじゃなくて、外に出て遊ぶ学校。
Sacha:他に質問はある?
Sufia:こどもの役割ってなに?
Sacha:教えること。こどもが大人に教えなきゃならない。ぼくたちがどこから来たのか。天国ってなんなのか。純粋でいることについて。こどもたちが先生なんだ。ぼくらは何千年もこどもに教えようとしてきたけど間違ってた。こどもたちは天国からきたばっかりなんだ。天国ってどんなとこだったか覚えてる?夢は何?何を覚えているの?そういったことを教えてもらうべきなのに、代わりに「そんなの想像でしかない」「そんな話はしちゃだめ」って教えるから君の年齢くらいになるとみんな忘れてしまうんだ。
Sufia:天国って何?
Sacha:むちゃくちゃむずかしい質問だね。
Sufia:学校では死んだら行くところって教えられるけど、わたしは天国は次元が違う場所じゃないかと思う。死んだら人生の次のステージに進むだけじゃないの?
Sacha:大事なことは、この世界が天国だって思うこと。この世界にはつくしい自然やさまざまな肌の色をした人たちがいる。人間ってなんなんだろう?ぼくら自身の波動を使って悪い奴らの波動を上げなきゃならないんだ。地球を壊して戦争して病氣をつくってる人たちの波動を。ぼくらのハートの波動を使って上げるんだ。
Sacha:最後になにかある?
Sufia:だれかに与えられたものがたりじゃなくて自分のものがたりを作って。支配しようとする人たちはいるけど、彼らはわたしたちのものがたりを支配することはできないから。彼らにもいやなことがあって、だから悪い人みたいに見えるけど、わたしたち自身の波動を上げることで助けることができれば、いい人になって、みんないい人生になって、そしたら嫌なことはもう起きなくなる!
Sacha:最高だね!ハイファイブして。またメキシコで近々会おうね。今日はありがとう。

波動高すぎるわ。は〜。もうほんとに、地球の三次元的なごたごたとかどうでもよすぎる!人生おもしろすぎる!笑!