こんなマンションで、
朝目覚めるとこんな景色。
とか最高だわー。
あたしのドリームハウス。
Beach Pressのミニカードを作りました。昨日届いたら、メールアドレスinfo@の部分がinifo@になってました(゚∀゚;)。400枚も作っちゃった。しかたあるまい!詰めの甘さは天下一品です♪
ここでつくりました。
moo.com
超おすすめです。名刺とかカードとかステッカーとか。100枚作ったら100枚全部違うデザインに出来る。オリティ高し。アーティストとか、写真家さんなんかは、自分の作品のポートフォリオ替わりにできるので使えると思いますよ。
ところで。甜菜糖に続いて、ドーナツ屋から返事が来ました☺みんなの大好きなミスタードーナツ。店頭ではもちろん、ホームページにもどこにも原材料不記載。惣菜屋とか、パン屋とか、ほんと怪しいわ。っとか思ったので、とりあえずミスタードーナツに聞いてみました。
「おたくの製品では遺伝子組み換えの原材料使ってますか?」
「ポンデリング、チョコファッション、エンゼルフレンチの全原材料教えてください」
ポンデリング、チョコファッション、エンゼルフレンチは私の好みです。特に、チョコファッションのあの素朴な味わいがたまりません。でした。10個位いちどに食べたい気分です。
さて、気になるお返事はこちら。
続いて原材料
分析しがいのある回答です♥
まずポイントはこちら。
「大豆、菜種、コーン等を原材料として使用しているものについては、「分別していない」ものを使用しております。」
分別していない、つまり、遺伝子組み換えの可能性大ってこと。コーンフラワー、コーンシロップはまあ、ほぼNGなんじゃないでしょうか。で、菜種といえば、なたね油ですが、そんじゃあ原材料名に入っている植物油脂ですが。それって何の植物よ?って話になります。
「食用植物油脂とは、食用サフラワー油、食用ぶどう油、食用大豆油、食用ひまわり油、食用小麦はい芽油、食用とうもろこし油、食用綿実油、食用ごま油、食用なたね油、食用こめ油、食用落花生油、食用オリーブ油、食用パーム油、食用パームオレイン、食用調合油及び香味食用油をいう」
のだそうです。
で、
平成22年の日本における植物油脂の供給量は254万4千トンで、原料の種類別の1位はなたね油で100万2千トン、2位はパーム油で56万9千トン、3位は大豆油で48万6千トンでした。
というわけで、揚げ油には菜種油とか大豆油が使われている可能性大で、そうならば、アブラは遺伝子組み換えの確率大。そうそう、その辺のスーパーに売ってる菜種油なんて、たぶんほとんど遺伝子組み換えじゃないかとふんでいます。次のターゲットはこれかな(笑)
あと気になるのは、食用精製加工油脂。 これって、つまり、マーガリンの商業的表示方法だそうで、そう、トランス脂肪酸です! トランス脂肪酸が何かを知らない方は調査をおすすめします。世間では、まるでマーガリンのほーが健康、みたいな風になってますが、バターのほうが断然マシですから。グッバイマーガリンですよ。
あとは、食品添加物ですが、調べたところ、そこまで毒性のある添加物は使われていないみたいです。エンゼルフレンチはなんか怪しいだろ。と思っていたけど、やっぱり一番添加物多いですね。
ほらね。原材料非表示で販売されてる食品も、ちゃんと添加物てんこ盛り。デパ地下惣菜屋には要注意でございますー。
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参考サイトhttp://d.hatena.ne.jp/seikatukankyou/20111018/p1