ちわ。バリで毎日修行してます。笑。ほんとに修行の旅だ。やばすぎるw ところでわたしの食事指導してくれてる外人が送ってきてくれた動画が興味深すぎるので7割くらい訳してみた。最近不老不死について研究しているんだけど、そうするとこういう情報がやってくる。ってゆーか、こんなビデオ教えてくれるその外人がおもしろすぎる。そしてこれに興味を持つ人がどんだけいるんだ?ってゆーか、ほとんどいないだろうってとこもおもしろい(笑)。意味不明だと思うけど興味ある方はぜひ。
ジム・キャリー:セックスの錬金術について聞いたことある?背骨には脊椎が33個ある。それはジーザスがまっとうした年齢でもある。骨髄からとある物質が背骨を通って仙骨に届くんだけど、つまりそれはキリストが人間の形をとるってことだ。この性的な物質を無駄遣いしなければ、つまりそれはもう一度上昇して天国に届くということだ。これはサンタクロースの話にもつながる。サンタがなぜ煙突からやってくるのかっていうと、この液体はクローストラム(Claustrum=前障<ぜんしょう>は哺乳類の脳の中の一領域。 外包と最外包の間に位置する灰白質である)を通る。これがサンタクロースの由来だ。煙突からやってきて煙突から帰るんだ。
元ネタ
聖なる液体
頭蓋には大脳がある。大脳の中心にはクローストラムがあり、ここから液体が流れる。これはオイルで古代ではクリストス、クライストと呼ばれていた。この液体は脊髄を流れて仙骨神経叢に届く。仙骨神経叢は仙骨と隣接している。仙骨は脊椎の一番下にある5つの骨が一体化したものだ。仙骨神経叢は仙骨につながっていて、大脳から脊柱を流れる液体はこの一番下の部分に到達する。
クローストラムは聖なるクローストラムと呼ばれているが、それはクリストスと呼ばれる美しいオイルのことでもある。Secretion(分泌)という単語はSecret(秘密)の語源でもある。なぜならこのおオイルは秘密だからだ。そしてこの秘密の神聖な部分が仙骨なのだ。
オイルが脊髄を通って仙骨に到達する。脊髄は脳の延長なので思考する。サンタクロースとして知られる聖なるクローストラム。この液体は仙骨神経叢に到達する。サンタクロースの話は生理学の話で、聖書は生理的な再生について語られている。
毎月あなたが生まれた時の太陽のサインの位置に月が来る時、仙骨神経叢のすぐ上にある太陽神経叢に芽が生まれる。この芽がオイルのことである。つまり、ベツレヘムで生まれたキリストのことだ。太陽神経叢はこの芽、つまりキリストが生まれる場所としてベツレヘムとしても知られる。
この液体は脳内に戻らなければならない。オイルが脊髄を上昇するとその周波数は上昇し、再び降りる前に松果体と脳下垂体で分離される。松果体は電氣、脳下垂体は磁氣。オイルはピンガラ神経とイダ神経を通って下降する。これはクンダリーニ、クンダバファとして知られている。
仙骨神経叢に到達すると月に一度、年12回種が芽吹くのを待つ。この種を変換して脊髄を通して上昇させると延髄、脳の中心に到達し、迷走神経と交差する。迷走神経は神経ネットワークで脳の松果体と脳下垂体のあたりから伸びており、肺と胃を育む。この神経ネットワークを生命の木(Tree of Life)と呼ぶ。
古代の人々はひと月に一度ベツレヘムで生まれるこの種がキリストであることを知っていた。この期間セックスを控えることでこの種とオイルを温存することができる。そしてこのオイルは上昇し、ハートチャクラ、喉のチャクラを通って到達する。
下部にあるオイルは振動数が低いが上昇することで振動数が上がる。瞑想、呼吸法、正しい食事と行動によってこのオイルを上昇させ、33個の脊椎がある脊柱の上にある迷走神経と交差させることが可能になる。キリストは33歳ではりつけにされた。オイルが一番上に到達すると頭の中心にあるたまごの形をした視床に届く。オイルが迷走神経に到達することをCrusifixion(はりつけ)という。オイルは死なないし破壊されないが1000倍の力を持つようになる。視床に到達すると2.5日の間死のような状態になった後松果体に到達する。
エジプト人とギリシャ人はその解剖学的、生理的意味を知っており視床のことを世界の光と呼んでいた。彼らは松果体と脳下垂体で分離される神聖なオイルが脊柱を通ってクローストラムから下降したら上昇することを知っていた。目覚めた一部の人々はこのオイルを視床まで上昇させ、光にすることに成功した。これによって何億という活動休止している脳細胞が目覚める。
このオイルにかんしては多くの理論がある。たとえば食べ過ぎ、アルコール、タイミングを間違えたセックスなどがこのオイルにとって有害であることが分かっている。これらはオイルの種を破壊し、「生命の木の消費」といわれている。こういったことを考えずに生きているとオイルが劣化し、果ては肉体が死を迎えることを古代人は知っていた。死はこのオイルを使い切った結果である。
これは神聖なる秘密である。仙骨神経叢から分泌される物質は人間の肉体的な再生のためにひじょうに重要なのだ。この種を保存することで寿命を伸ばすことができる。古代人はこの秘密を守ることでじっさい何千年と生きた。エジプト人はアセンション(上昇)のためのチェンバーとしてピラミッドを作った。そしてこのうつくしく神聖なオイルを守る方法を伝えた。
教会は何千年もの間これを秘密にすることで肉体再生の方法を隠してきた。古代の人々はこのオイルを浪費せず視床に届けることで何千年も生きていた。視床に届くとあたらしい血液が作られる。このプロセスが起きないかぎり、肉体は汚れた血液だけになる。あたらしい血液を作り、眠った脳細胞を起動するためにオイルは視床に届けられなければならない。
オイルは上昇とともに波動を上げ、迷走神経が交差する脊柱の一番上に到達すると、それは1000倍の威力を発揮する。この結果肉体的な再生はもちろん、スピリチュアルな再生が可能になり透視能力などをもたらす。霊媒能力は太陽神経叢がつかさどる。人体には4つの脳がある。神の脳である大脳、小脳、呼吸や血流といった不随意の機能をつかさどる延髄、そして動物的な直感でもある太陽神経叢である。ここでエーテルからのイメージなどを受け取る。動物たちはそのイメージになんの脈絡もなく直感的に反応している。つまり、この太陽神経叢が管理する低い周波数の思考から抜け出すためにオイルを上昇させることが重要なのである。