ああやはりサーフィンは最高に高波動だった








最近ずっと思ってたんだよね。サーフィンの動画って、どんな動画より波動高いわ~って。

感動した!!!

って、小泉元首相が貴乃花に言ってたけど、今日はあたしが

感動した!!!
わ。

感動してるライトなう。たった今、サーフィンのワールドツアーのファイナルをライブ中継で見てたんですが、これが感動というやつなんだろう。こんな感じはなかなかない。波動が高すぎるわ。ヤバいものを見せてもらったわ。

ファイナルに残っていたのは、マット・ウィルキンソンっていうオーストラリア人のサーファーで、現在ランキング一位。対するはこちらもオーストラリア人のコナ・オレアリーで、今年からワールドツアーにクオリファイされたルーキー。お母さんが柄沢明美さんという日本でプロサーファーだった人で、日本人のハーフ。あけみさんには数年前にオーストラリア行ったときには、たいへんお世話になったのでした。

そもそもわたしはサーフィンの試合にはほんとにまったく興味がない人で、ライブ中継とかみんな興奮してみてるけど、わたしほぼ興味ないし、なんだったら、よく言われる「サーフィンはスポーツじゃないし、点数なんてつけられない」という議論の代弁者だと勝手に思ってるんですが、さすがに日本人ハーフのコナがファイナルに出るというので観戦しはじめた。

上空からドローンで撮影されるフィジーのうつくしい海は、リーフパスがくっきり見えるほどの透明度が高い。その超激浅にちがいないキケンすぎるポイントで、たった二人で40分間、波に乗って、勝敗を決めるんだけど、自然相手のことだから、40分の間に何本波が来るかなんてわからない。どれだけ焦っても、どれだけ欲しがっても、自分のサーフィンを最大限に表現できる波が必要なだけ来るかどうかはわからない。その不確定すぎる状況にいかに調和していくかがカギなんじゃないかと思った。

二人ともすばらしい波に乗りまくって、ずっと僅差のまま試合が運ばれた。そして残り数分でマットが乗った波でコナを逆転。その時点で点差は1ポイント以下。次にいい波が来てコナが決めれば逆転優勝は全然あり得る状況だったんだけど、残り30秒を切ったくらいで、コナはマットの方へとパドルし、握手で彼の優勝を祝った。・・・の時点でわたしの感動センサー発動したw

なんてすばらしーんだ。
調和の世界だ。
バイブスよすぎる。

パソコンの画面から伝わる波動が高すぎて感動マックスだった。あの瞬間、たぶんあたしあそこにいた。試合終了のホーンが鳴り響き、仲間にマックス祝福されてその喜びをかみしめるマットを見て不思議な感覚が沸いてきた、なんだろあれ。今までは、”サーフィンの試合で勝ち負けを競って、勝ってうれしいとかまったくわかんない!”って思ってた感覚が、あの瞬間にガラガラと崩れ落ちた。逆に、あのうつくしい海で、究極な波と究極に調和しきれたナンバーワンのサーファーだってことを証明してもらえるなんて、なんとうらやましきことか!って思ったわ。

サーフィンの試合で勝つってもしかしたらそんな感覚なのかしらね。ケリー・スレーターなんて45歳現役で、あの人くらいの究極なサーファーが今も試合に出つづけて、勝ちたいと思っているっていうのには何かあるにちがいないとは思ってたんだよね。それは何なんだろうって。勝ったという気持ちよさとか優越感だけではない、何か特別な感覚が潜在的にあるからなんじゃないかと。それはもしかしたら、「波ともっとも調和できたサーファーで賞」っていう賞なのかも。って、このファイナル見て思ったわ。

いやーしかし、フィジーという地上の楽園で2週間弱、波があれば試合して、なければトレーニングしたり、卓球とかテニスして、ビール飲んで、ギター弾いて寝る的な毎日なんだろーな。あの人たち。サーファーって最高だ。サーフィンしてる普通の人はいっぱいいるけど、「サーファー」は彼らとは別の人々だ。その「サーファー」たちは、たぶん世間が一般的なサーファーに抱いているイメージとはまったくちがう次元で生きてるわ。わたしもはやくサーファーになりてえ。朝からいいモノ見せてもらったわ。サーフィンって最高すぎる。すばらしすぎる。なんだこりゃ!!オリンピックもぜひこんな波でやってくれ。

あ、そういえば。高波動ステッカー再入荷しました。
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フィジー大会のセレモニー。ケリーの隣にいるのがコナ。写真がすでに波動高すぎる。

Courtesy:WSL / Ed Sloane