自然欠乏症の治療法








世間では、毎日残酷なニュースが流れまくってるようですが、
今朝の茅ヶ崎も青くて美しかった。
今年の冬は、ホントに海がキレーでうれしい。
富士山はいませんでした。
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知り合いに読んでみてと言われた本。
GO WILD 野生の体を取り戻せ! ―科学が教えるトレイルラン、低炭水化物食、マインドフルネス
帯にはこう書いてあります。
「文明に飼いならされた生き方はもうお終いだ」

内容を簡単にいうと、現代人は自然欠乏症という慢性病にかかってるってこと。
人工物まみれな食生活。
自然の中に出て体を動かすことのない生活。
夜になっても暗くならない生活
あらゆるストレスを解放することができない生活。

外に出て体を動かし、本来あるべき食生活をして、瞑想を取りいれ良質な睡眠を確保する。
自分も地球上で循環する自然の一部であることを思い出し、
できるだけそれに近い生活をすれば、心も体も健康でいられる。
というハナシを科学的に分析した本です。

まさに最近のテーマなんですが。
たとえば、長時間パソコンや携帯電話をつかっていると、
わたしは脳みそがかゆくなって、目が痛くなってきます。
電磁波過敏症っていうのもあるみたいですが、、
「電磁波なんて日常生活してたらそこらじゅうにあるわけで、電化製品は基準値以内だし、気にしすぎ。」
と言われるのが関の山だそうで。

そりゃ、その通りで間違いないんですが、
「気にしすぎ」ではなく、あきらかに違和感を感じる人も多い。
頭痛、肩こり、眼精疲労、不眠。
原因は複合的なものかもしれないけど。
化学繊維でできた洋服を身にまとい、電気に囲まれた室内で長時間すごしていると、
どうしても体に電気がたまってくるのは避けられないんだって。
整体の先生いわく、大地に直接触れることで、放電できるそうで、
定期的に海に入るサーファーは、普通の人より電気のため込みは少ないみたいです。

波がない日は、近所の海沿いを小一時間ほど散歩することもあるんですが、
行くたびに思うのが、散歩&ランニング人口の高さ。
しかも、じいちゃんばあちゃん率が異様に高い。
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晴れた日の週末なんて、季節に関係なく、ビーチはサンパーとランナーだらけです。
週末は若者率も上がりますが、平日なんて、
海沿いにはほんとに、じいちゃんばあちゃんしかいません。

やっぱり、外に出ると気持ちいい。
で、海に出れば、遮るものがない空が広がってる。
これがまた気持ちいい。
だから海はいつも人だらけ。

近くに自然がある生活ですよ。やっぱり。
都会でも、近くに大きな公園とかあればいいね。
そして、とにかく積極的に外に出る。
走る、歩く、泳ぐ、体を動かす。
これだけで、ぜんぜんちがうから。
文明と共に生活していても、探せば自然は意外とあるわけで。
どうしてもない。なら、引っ越すという選択も
やぶさかではないほど大事なことだと思う。
文明に飼いならされるのではなく、
そこから外に出ることを、定期的に、意識的にやっていけばいいと思う。

ぜひ!