こんにチワワ。リトリートの定員が一応埋まったんですが、部屋割りの都合で、二人部屋のみあとおひとり様枠がございます。サーフィンして坐禅して感情解放するリトリート。今回は講義より解放メインにして、もうなんだったらこのリトリートで見えてる部分はほぼ解放しちゃいましょうくらいの勢いでやりたいと思ってます。無料セミナーから今やっているセミナーに参加してくれてる方が何名かいらっしゃいますが、たった数ヶ月でめちゃくちゃ変わってきているとおっしゃってました。前回のリトリートに参加してくれたメンバーは、先日の個人セッションで、あのリトリートに参加してなかったら今の自分はいません。って、うれしーよねほんとに。みんなありがとう。地球がどんどん楽園になっているわ。というわけで、ご縁のあるあなたのお申し込みお待ちしてます。
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さて、表題の件ですが。こんな記事を読みました。
更年期の不調を強く感じる人と、感じない人の違いとは !? 【産婦人科医・高尾美穂】
更年期の不調を強く感じる人と、そこまで感じない人がいるのには、性格や環境の影響も大きいと言われています。〝超〟がつくほど真面目な人や、〝子どものために〟〝親のために〟と言って自分を犠牲にするタイプの人は、楽観的なタイプの人より、更年期症状が出やすいとされています。
わたくしこの12月で多分オフィシャルヘーケービー48なわけで、絶賛更年期まっただ中!ですが、なんもない。いたってふつう。強いていえば、最後の生理の前に1ヶ月くらいビミョーなPMSがつづいたことくらいですかね。なんだったら体調は20年前より今の方が圧倒的にいいですわ。
わたしの母はキョーレツな更年期障害からウツ病になって薬漬けになって最後の一年は薬をこっそりプラセボに変えたらめっちゃ元氣になったのに、残念ながら喉にパンを詰まらせて死んでしまいましたが、母の更年期はほんとにしんどそうでした。
性格やストレスが要因となるとこの記事にも書いてありますが、えと、ストレスが多いとどうなるかっていうと、感情のブレが多いことになりますよね。感情がブレブレだと更年期「障害」はひどくなります。間違いなく。わたくしになぜまったく更年期の症状がないかと言えば感情のワークをしっかりしておりますので、感情がブレるというストレスがないからでございます。
では感情がブレるとなぜ更年期になるのかということですが、それはすべて「ホルモン」の仕業だからです。このブログでもホルモンについては度々言及しておりますが、なんたってわたしたちの精神と肉体のほとんどを支配しているのがホルモンだと言っても過言ではない。ほんとにホルモンなんです。人間は物質的な肉体とエネルギー的なエネルギー体で構成されているのですが、エネルギー体が物理的に表現されたものがホルモンだと言ってもいいんじゃないかと思います。ホルモンを司る内分泌線というものがございますが、それはチャクラに制御されています。チャクラの状態には感情の状態が大いに関係しております。ので、
感情のバランスが崩れている=チャクラの状態が正常ではなくなる=ホルモンバランス崩れる
とゆー図式ができあがるのです。とゆーことはこういう図式もできあがります。
感情のバランスが取れている=チャクラの状態が正常になる=ホルモンバランス整う
だから、わたしは感情筋トレはホルモンバランスを整える方法でもあると考えております。ホルモンに左右されにくくなるはずなんです。わたしの持論でしかないんですが、わたしの体で実証はされておりますわ。更年期のこの字も感じないどころか、体の不調がどんどん治ってる!15年つづいた腰痛はまぢでまったくなくなりました。25年激痛だったサーフィン後の目も若干ドライアイな感じを残して治っちゃいました。この二つの症状は一生消えることはないだろうと思っていたので不思議でしかありません。ほかにも五十肩とか皮膚炎とかの一時的な慢性症状も数ヶ月で消えたし。あ、最近おもしろかったのは、言えなかった言いたいことを言ったら顎関節症が翌日から治った。笑。
心と体ってほんとおもしろいんですー!セミナー参加されてる方の中にも同じ体験されてるかたたくさんいらっしゃいます。だから、感情をちゃんと解放していれば更年期障害なんてなりようがないんです。更年期障害マックスだった母はほんとにストレスまみれでしたから。無意識下のストレス。姉の自殺や母(わたしの祖母)との感情的な確執とか。そりゃ、あんなことなってもおかしくないですわ。
ですから。更年期なんてこわくないんです。感情のワークさえちゃんとやってれば。
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