先日めちゃおもしろいセミナーに参加させていただきまして。ホメオパシーがなぜ効くのかを科学的に解明する講座。そこには水が持つものすごい機能が深く関係しているということがわかりましたわ。
ホメオパシーについては再三ブログにも書いてきましたが、ほんとに不思議でもっとも手軽に、安全に、だれでも取り入れられる代替療法。なにしろホメオパシーは砂糖玉でしかないのにものの15分とかで症状が消えること何度も体験させていただいてるわけです。
いま一度どんなものかめっちゃ簡単にいうと、
地球上に存在するあらゆる物質のエネルギーを極限まで薄めたものを砂糖玉に染み込ませ、今ある症状を引き起こす物質から作ったレメディと呼ばれる砂糖玉を摂ることで症状を打ち消す同種療法。
って感じでしょうか。
同種療法をさらに簡単に説明すると、眠れない時には眠れなくなるコーヒー?カフェイン?から作ったコフィアというレメディを放り込むということです。
たとえばコフィアを検査しても、極限まで希釈してあるのでカフェインは検出されないわけです。だからプラセボとか眉唾扱いされてきてるんですが、効くもんは効くんだから使わない手はない。ってわたしは取り入れてるんですが、これがまあさまざまな実験によって、その理由がわかってきているのです。
ほんとにこれまた超まとめます。ジャック・ベンベニスト博士のIgE抗体の実験や、リュック・モンタニエ博士のDNAテレポーテーション実験、そして最近では第四の水の相を提唱するジェラルド・ポラック博士の実験について詳しくお話していただいたんですが、
水は電磁情報を記録、転写することができるし、転写された情報を元に再物質化することもできる。
ってな話なんですよ。水は記録媒体であるということを証明した実験3種、実験内容にご興味ある方はセミナーのアーカイブを9/15まで見れるのでこちらでお申し込みくださいな。ほんとにおもしろいから。
最近フォローしてる外人でおもしろい実験してる人がいるんです。Veda Austinという女性なんですが、水が記憶媒体であることを証明する簡単な実験やってるんですね。
写真などの上に水を入れたシャーレを置いて、その後凍らせるんですが、たとえばこんなの。
とか、こちらはこの水槽の水を凍らせたやつ。
めっちゃおもしろくないですか?日本では榎本勝先生の実験が有名ですが、水は意識持ってるし、記憶する。ってことをさまざまな実験が証明してるんですけど、もちろん未だ、現代サイエンスは追いついてない。で、まあ、物質的にはなにも検出されないのに、ホメオパシーがなんで効くかっていうと、水に物質のエネルギー情報が転写されてるからってこと。って、相変わらずわたしのまとめはまとめすぎですけど(笑)。
先日も長野の坐禅合宿でのこと。昔の事故の後遺症で突然むち打ちが戻ってくることがたまにあるって参加者だったんですが、晩御飯食べてたらいきなりむち打ちなっちゃって、痛すぎてごはんも食べられなくなった。これはホメオパシー投入だ!と思って合いそうなやつ(ラストックスとルータ)を食べてもらったところ、30分後くらいに会ったら「治っちゃいました!!」って。
効くんですよー。ほんとに。わたしは薬飲まないけど、不快な症状はイヤじゃん。だからホメオパシーにほんと助けられているから使わない意味がわからないですわ。
おもしろすぎるセミナーのアーカイブはこちらから申し込めます。
【日本中の全ホメオパス必聴!】ついに現代科学がホメオパシーを解き明かす
https://mosh.jp/services/209452?fbclid=IwY2xjawFOVIRleHRuA2FlbQIxMAABHVY9aTk7q3x3SsMsXHjBYQ95RFTVnPhNqLngCHdh8z7o0Xy_Gt3zkzcJCA_aem_LasZOKqj7ova9tFFx2vASw