高層階に住む女性は、下層階に比べて流産の割合が高くなるのはなぜか








最近すごい情報がどんどん入ってくるんですけど!この世界はハリウッド映画よりすげーことになっている。氣づいてる人なんてほぼいないから、このあまりにも壮大すぎる話を共有できる人がほとんどいなくて超消化不良なんですけど。スタートレックは真実の物語だと思ってる(知ってる)人いたらぜひ話したいですww


今日は午後から波上がってきたからうちの前でちょっとサーフィンしてきた。波がなかなか来ないんだけど、だいぶと待って、ようやく来た100%アタスの波に華麗すぎる前乗りしやがったあのブス(♂)、3年間いい波に乗れないよう呪いをかけるわ!!って思ってたら自分が前乗りしてたとゆう〜。だって氣づかなかったんだもん・・・ごめんて言ったもん・・・。

さて。巷ではトンデモ医師として有名(多分w)な、内海先生がシェアしていたことで氣になったのが、「高層階に住む女性は、下層階に比べて流産の割合が高くなる」というやつでした。

2008年5月までの10年間に、横浜市内の3箇所の保健所で子供検診をした1,957名の母親に流産経験のアンケート調査を行ったら、
1、2階 8.9% (流産経験者数)
3~5階 9.2%
6~9階 17.8%
10階以上 21.4%

そして、年齢が上がるほどこの割合も増えていくそうでございます。わたくし個人的に、これはアース不足、グラウンディング不足が原因ではないかと思いまして。つまり、地球とじかに接することがない生活をしているばかりか、見渡せば電化製品まみれの電磁波まみれで、体にはよくない電気がどんどん溜まって行くのでございます。みなさま、日常生活において裸足で地面を踏みしめることってどれくらいございますでしょうか?家そのものがもはや地面からだいぶ離れてますし、外に行くときは靴を履く生活ですので、裸足で地面に触れることなどない方が多数だと思います。

以前ブログでも書きましたが、地球には落雷などによるよい電氣が溜まっています。そのいい電氣に触れないで、逆に電磁波などの体に悪い電氣を浴びまくってることがまず第一の原因で、あと、高層階になればなるほどエネルギー体が地球から離れてしまうことも原因ではないかと思います。地球に住むかぎり、やはりしっかり地面とどっしり繋がっていることがかなり重要なのです。

アンドリュー・ワイル先生の本に書いてあったんですが、飛行機も人間のエネルギー体が長時間地球から引っ剥がされすぎるから良くないそうで、わたしは飛行機乗る前、かならずグラウンディングイメージするようにしております。それでも飛行機は時差あってもなくてもちょー疲れますし。

サーフィンしている人は定期的にアーシングができています。しかもかなり質の良いアーシングです。裸足でビーチを踏みしめ、あたたかい場所ではほぼ裸で海に何時間も浸かります。海水には塩やミネラルが溶け込んでいるので、地表のよい電氣を通電しやすいんだそうです。って考えたら、たしかにサーフィンしてる人ってわりと地に足ついた感じの人が多いなーと思いましたの。グラウンディングするのは第一チャクラですが、第一チャクラがしっかり地球に根を張っていると、生命力や物質世界でのバランスが取りやすくなります。

サーフィンしてる人って、地球と調和する方法を本能的にわかっている人が多いし、なんつうか、好きなことを仕事にして豊かさを手に入れながら、好きな時にサーフィンしたり、物質的にもバランスの取り方が意外と上手い人が多いんだけど、それって多分日々海でグラウンディングしてるからじゃないかなー。なんて思ったtoday~。超スピリチュアルなみなさまの宇宙に愛と光を!!的な知識はなくても、勝手にそういう生き方を実践できてるひとがひじょうに多いように感じます。

高層階在住の方は意識的にグラウンディング/アーシングされることをおすすめいたします。裸足で地面踏みしめたり、土いじりしたりです。今時アーシンググッズも豊富なので何か取り入れられるのもオススメでございます。わたしはアーシングシーツで寝ておりますし、パソコンにはアーシングマット敷いてあります。あと、高層階はエネルギー体がつねに地球から離れている状態になるので、ふわふわしてしまいがちです。足から地球に根っこが生えているイメージなど、瞑想しながらグラウンディングするのもいいのではないかと思います。

というわけで、わたくし多分明日も一日アーシングDAYだわ〜w