究極のヒーリングテクノロジー?エナジーエンハンスシステム(EES)の秘密 -VOL.1








やばいこれw こういう情報が次々やってきて出しきれないんですけど、これはシェアしといた方がいいと思ったので訳してみました(三分の一でとりあえずギブしてますが。笑)。たまに共有してるJason Shurkaの情報です。

最近メドベッド(本物は切断した足とか生えてくるやつですが)が話題になることが多いですが、周波数や光を利用した医療っていうのは今後確実に増えてきますし、隠されたテクノロジーが明らかになるにつれて、最先端医学だと思われていたものがじつは超時代遅れだったってことがだんだん分かってくると思います。

本日ご紹介するのはEES=エナジーエンハンスシステム。究極のヒーリングテクノロジーじゃないでしょうかねこれ。カラフルなグラフィックが流れるコンピューターのスクリーンを設置した部屋に数時間いるだけで全身のDNAが修復されるというものなんですが、なんと90年代から個人宅に設置されているテクノロジーです。

サンドラ・ローズ・マイケル医師が開発、なによりの証拠はサンドラさん自身かと。生年月日はわからないんですが、1971年にはカイロプラクティックといった自然療法を学んでいたと言ってるので、たとえば20歳で学び始めたとして70歳は越えてると思うんですが、70の輝きではないよね〜。彼女が生き証人だとわたしは思っております。ビデオ見てみて。

最後にこのマシーンの動画貼っときます。自分に向けて再生してるだけで本ちゃんマシーンには及ばないけどそのテクノロジーの恩恵を受けることができるとのことで、これ再生して寝たら次の日生理来た(笑)!

ではどうぞ。
ソース動画

TLSのすすめで今週末ラスベガスに行き、現在全世界に真の癒しをもたらす力を持っている人物にインタビューすることになりました。2011年にTLSがアプローチした人物です。その人は、多くの人が「メドベッド技術」と呼んでいるものよりも、もっと進んでいるかもしれない癒しの技術を開発した人です。私の叔母の子宮にあった12.5cmの筋腫を、わずか4時間で溶解させた技術です。

彼女は、サンドラ・ローズ・マイケル博士で、私を除いては、TLSが公の場で付き合うことに同意した最初の人物です。TLSは、このすばらしい技術の認知度を高めると同時に、この技術を全世界に普及させる方法を見つけるよう依頼されました。マイケル博士によると、2011年当時、彼らは彼女の技術を最前線に届けるために支援すると言っていたそうです。そのときが、今なのでしょう。私たちは、この技術を全世界に普及させるつもりです。私たちは、この惑星全体を癒すことができるのです。
Jason Shurka

Jason:いろんなおもしろい偶然が重なってこのインタビューをすることになりましたが、あなたが開発したテクノロジーはいわゆる世間で騒がれているメドベッドの本質や仕組みを実現したものだと思っています。このテクノロジーは叔母の32センチの子宮筋腫を消しました。そしてTLSはこのテクノロジーを世界に広めるようにと伝えてきました。また、TLSは身元を隠すことなくあなたとの関係を公表することを許可した初めての人でもありますが、それはこのテクノロジーが人類にとって有益なものだからです。今まさに目の前にあるこのテクノロジーについてお話ししてもらう前にまずは自己紹介していただけますか。

Sandra:母は原子物理学者、父は航空宇宙産業の電氣構造エンジニアで、母はわたしを妊娠している間ずっと核爆弾について研究していました。ですので私はすべてのものを工学と物理学の組み合わせで捉えています。私の好きなおもちゃはガイガーカウンターとジャイロスコープした。私の両親は二人とも超天才だったんです。わたしはMENSA(上位2%のIQを持つ人の国際グループ)の恩恵を受けて育ちました。母が核爆弾、父がステルス爆弾について研究している間、わたしはいつもどうすれば人々が癒されるのかということに興味を持っていました。1971年ごろにカイロプラクティック、リフレクソロジー、栄養学、アユルヴェーダなどを学びましたが、同時にライフテクノロジーや放射性物質についても70年代前半に学び、78年には、NASAの素材を使って光子とバイオフォトニック・エネルギーやスタンディングポリマーウェーブの重要性について多くの実験と研究を行い、最初のスカラーヒーリング・ライトチェンバーを作りました。

78年当時すでに多くの奇跡を見てきましたが一度に一人しか癒すことができなかったんです。わたしは肉体を作ったなんらかのパワーが体を癒すのを見てきました。癒すのはこのマシーンではありません。肉体に正しい情報とエネルギーが与えられれば肉体はすべてを修正できるんです。身体はつねに健康な状態に戻ろうとするものです。わたしたちが提供するのはワイヤレスで細胞レベルで充電してくれる充電器のようなものです。わたしがヒーラーとして受け取った情報をもとに、スクリーンは光子を利用して意図的に作成した情報フィールドを発しています。というのもDNAというのは生物光子だからです。

J:このマシーンの効果の前に、きっかけについてお話ししてもらえますか。治らないと匙をなげられた人がものの数時間で治った人がたくさんいるわけですが、このようなものがあなたのもとにやってきた経緯をお伺いしたいのです。

S:いい質問ですね。私の専門は身体を通して細胞ひとつひとつを追跡することです。身体には意識があります。特にDNAはバイオフォトニックです。私たちの体は光でできています。わたしの初期のビジネスはボディ・オブ・ライトという名前で97年には商標権も取りました。DNAの主要な働きは光子を保存することです。あれはたしか92年のさそり座の日食の時でした。わたしは瞑想しながらどうすれば病氣を治すことができるのか、どうすればあたらしい地球を実現するための意識の量子的飛躍ができるのかを問いかけていました。その時に受け取ったのがわたしの癒しの仕事をベースにしたテクノロジーをプログラミングする方法でした。わたしには物理学、生物物理学、量子物理学、原子物理学、医学のバックグラウンドがあるので科学的観点から説明もできますが、これはスピリチュアルテクノロジーなんです。量子的に意識を飛び越えることによって、投影された現実(訳注:病氣や症状など)を回避するテクノロジーを作るための指示を受けました。

検索してたらたまたまヒットしたのが、EES24スクリーン(もっとも強力)の部屋でクリスタルボウルのサウンドバスイベント!!やばw 行きたすぎる!

J:スクリーン上でいろんな色が流れていますが一体これはどのように機能しているんですか?

S:多色性ポリクロマティックセラピー、つまり究極の光治療だといえます。先ほどからお伝えしているようにDNAは光の貯蔵庫ですが、バイオフォトンという量子的な光は場の交差、位相共役、位相共役の波動対を通して作ることができます。そこには場(フィールド)の衝突があり、それが内部破裂を起こすことで電荷が放出されます。その結果、ねじれ場、あるいはねじれ場に向かうチューブ、そしてこの光との組み合わせで身体と相互作用します。またこの色のパターンはフィボナッチ数列でもあります。情報を受け取った時、フィボナッチ数列を取り入れることを指示されました。なぜならすべての生命はこの数列が基礎にあるからです。またDNAとも連動しています。12本のDNAを模倣し、私たちのDNAに潜在する能力をすべて活性化するように設計されています。つまり、ジャンクDNAなど存在しないということです。

J:このテクノロジーでどのような結果を見てきましたか?
S:すばらしい結果の数々です!体は元に戻りたいんです。たとえば77歳で全身を第3度の火傷(表皮と真皮の両方が破壊される火傷)を負い、3回の脳梗塞を起こしたバージニア州のホスピスに送られた人がいました。私は、とにかく彼をここに連れてきてくれ、と言いました。両側が完全にマヒ、腎臓も消化器官もすべて停止してだれもが死んだと思っていましたが1日4時間ここにきてもらいました。その結果すっかり治り、やりたかったことをやって82歳で亡くなりました。

心臓発作を2回起こした人は発作が起きて3週間後にここに来たのですが、彼は自立して歩くこともできない状態で介添人が一緒にきました。2時間後には一人で歩けるようになっていました。このような奇跡を本当にたくさん見てきました。

J:むずかしい質問かもしれませんが、多くの人が聞きたいことでもあります。なぜこのようなテクノロジーが今まで破壊されずにこれたんですか?

わたしたちは強力に守られています。もちろんこれまで何度も妨害はありましたが、この情報を与えてくれたハイレベルな存在から保護されています。それにこれまでこのEESの機械を導入したのはほとんど個人宅ばかりです。90%は個人宅です。最初に製造したEESのひとつはわたしがヒーリングを教えていた生徒の元にわたりましたが、彼はロスチャイルド家の子孫です。

J:つまり支配層もこのテクノロジーを取り入れているということですか?

S:そうです。彼らも彼ら自身のトラウマや虐待を癒す必要があるんです。

J: NASAやDEF CON(アメリカのラスベガスで毎年開催される、コンピュータや情報セキュリティーに関係した世界最大規模のイベント。)に関係するような経験をされたようですね。

NASAが私たちが何をしているのか調べるためにやってきたことがあります。というのもESSがあった場所に原子力潜水艦と思われる何かが地上に検知されたからです。NASAから人を派遣した人物からかなり最近聞いた話ですが、防護服を着た300人の男性が私たちを取り囲んでいたそうです。たしかに数人はいましたがそんなにいたとは知らなかったです(笑)。

結局ヒューストンにシステムを置くことになったんです。この技術の効果についてNASAからよく質問されていました。彼らは研究の一環としてDNAへの影響を研究していました。先ほども述べたようにわたしはDNAに特化してデザインしましたから。DNAへの影響を研究していたのはベイラー大学の最高の遺伝学者でした。研究の結果EESはDNAの破損や遺伝的ダメージを修復することがわかりました。つまり、DNAを意図的に元のデザインに戻すように設計されているのですが、DNAの損傷や切断をすべて修復し、テロメアを伸ばすことが分かりました。つまり、まさに年齢を逆行させたわけです。90年代後半にはテロメアについて話す人は誰もいませんでしたが、真のリバースエイジングテクノロジーなのです。

***EESウェブサイトにはこのテクノロジーのリサーチ資料が膨大に掲載されてます。
https://www.eesystem.com/research/