100%だれでも健康になれる食事








んなもんあるかあ〜〜〜!w

あしたはインタースタイル展示会の搬入です。何ヶ月も遊びすぎたせいで、カタログもサンプルも明日届けばラッキー、当日午前中届きますように状態なんですけど(笑)。絶対コロナウィルスいると思うので結界張ってTea treeの精油たきまくってお待ちしてます^^


世の中には、つねに調子悪そうなのに、それでもおそろしく不健康そうな添加物まみれの加工食品やコンビニ飯を注入しまくる人でいっぱい。不思議で仕方ない。わたしが食事にめちゃめちゃ氣を使うのは、変なもん食べたらすぐに体に反応が出るからだ。

「あんたって繊細やね」

ってよくいわれるんですけど、肉体&感情の毒だしをやってると、体のバイブレーションが上がってきますので、だれでも毒物にとても敏感になってきます。何食べても平氣!っていう方はかなりの確率でたんなる鈍感体質、肉体のバイブレーションとしては低い状態にあると思います。もちろん、肉体的な処理能力の高さもあると思いますが、鈍感なだけで、毒物が肉体に与える影響に違いはございませんから。

波動が低いとなんか悪いわけ?って思う方もいらっしゃると思いますが、肉体の波動が低いといろんな弊害がでてきます。
病氣になりやすい
活力が出ない
疲れやすい
人間関係うまくいかない
願いが叶いにくい、思い通りにならない
ストレスが多い
感情がぶれまくる

波動が高いとこの逆になります。だからわたしは食事にめちゃめちゃ氣をつける。つねにエネルギー満タンで元氣にサーフィンして、思い通りの生き方したいので。

バリでお氣に入りすぎるスポット。は、結局和食。アジのショウガ煮とか〜!これで600円くらい。近所にこんなんいっぱいだから、毎日外食になってしまうバリ。

ケトン食、断食、糖質制限、ベジタリアン、ヴィーガン、マクロビ、グルテンフリー、ローフードなど、これぞ正解!みたいな感じでブームになりますけど、すべての人が健康になれる食事法なんてございません。何が必要か知ってるのは自分の体だけだし、それは人によってまったく違う。あとは季節、風土、DNAが関係してきます。

たとえば先日のブログで書いたケトン食は、個人的には日本人には向いてないんじゃないかと思いま寿司。もともと肉食DNAを持ってる欧米系の方にはいいかもしれないけど、日本はお米の国ですからねえ。米がどうしても食べたくなるし、それは体からのシグナルなのでしょう。

あと日本は特に四季がございますから、季節ごとに生えてくる旬の食材を取り入れるのは大事です。できれば農薬まみれでないちゃんと育てられたものを。体も冬眠モードな冬は地面の下へ向かって成長する根菜の季節。そういう食材を食べることで、冬の間にしっかり根をはってグラウンディングして春に備えたりするわけ。その土地で取れる旬の食材をたべるのです。必要だからわざわざ生えてきてくれるんだ。冬にきゅうりとか食べたくならないし、逆に夏に大根とかほしくないっていうのは体の正しい反応だと思っております。

わたしはそういう体のシグナルに従うスタイルです。だから食べるものがわりと変化します。左体側にできた湿疹、アレルギーチェックしてもらったところ、グルテン&豆(多分大豆)に大反応しましたので現在砂糖抜き、小麦粉抜き、大豆抜き中です。砂糖(お菓子系)はほんと、なにはともあれ必要ないです。甘さがほしければ果物を。もともと肉食べないので大豆抜くときびし。わたしの体は現在砂糖&小麦過多、タンパク質&ミネラル不足だと訴えてますので、代わりに魚とたまごと海塩増量中。さわらがおいしすぎる。

体の声をキャッチしながら、あとはできるだけ幸せな食材を選ぶことをこころがけております。できるだけ農薬使ってない野菜、ケージフリーの卵など。だから肉はなかなか食べれないですねえ。バイブレーション的に肉が必要な人も多いと思いますが、波動上げることを考えたら、たとえばグラスフェッドのものを選ぶとか、劣悪な環境で育ったものではない肉をえらぶとよいと思います。ちなみにバイブレーションが上がってくると肉のエネルギーは必要なくなります。

とにかくー、あたすはこのカイカイ早く治したい!今はそれだけですわ。最後にこれだけはガチ情報。前日まで元氣だったのに、起きたらなんか調子悪い。それは80%前の日に食べたものの影響だと思ってよい。具合悪くなった時、前日に食べたものを記録すると、何に反応してるのかわかるようになりますよ。二日酔いと同じこと!

おすすめすぎるクレンジング

「大げさでなくて、今まで使ったクレンジングの中で一番良いです!普段、オイルクレンジングするといつも目に不快感が残るので抵抗があったのですが、不思議とこのオイルでは目に異常が出ません。しっかりと汚れが落ちつつも潤いは残っていて最高のクレンジングです!これからも使い続けます!」