【めっちゃ大事!】不妊や子宮まわりの病氣って多いけどなんでだろって話








昨日は感情筋トレのメンバーのお宅にクリスタルボウルやってもらいにお伺いしてきたんですが、みんなの話がおもしろすぎました。ずっと感情の話なんですが(笑)。「何年かかかったけど、やっと怒ってる自分に氣づきながら怒れるようになってきた!」って。すばらし。ここが一番むずかしいところだから。めげずにつづけてくれてほんとありがたいです。今日はそのひとりが共有してくれたニュースについて、すごい大事だから読んどいて。

タンポンに有害物質が含まれている…鉛やヒ素を発見【最新研究】
膣は他の部位の皮膚よりも化学物質の吸収の可能性が高い可能性も懸念され、さらに欧米では50~80%の女性がタンポンを使用しており、使用時間も一度に数時間と長い。

金属は、認知症、不妊症、糖尿病、癌のリスク増加と関連している。また、肝臓、腎臓、脳、心血管系、神経系、内分泌系への影響、さらに母体の健康や胎児の発育にも悪影響を及ぼす可能性がある。

彼女自身が子宮まわりの病氣をいろいろ経験しているんだけど、もしかしたらタンポンだったのかもって。オーガニック謳ってる製品にもヒ素が検出されてます。水が汚染されているから(涙)。

病氣の原因は複合的です。基本的には毒物の摂取と感情的ストレスの蓄積による肉体のバイブレーションの低下です。感情をしっかり感じ切ることが習慣化されていれば肉体のエネルギーは高いはずなので、多少の毒物を摂っても排出できるのですが、感じ切れていないと感情エネルギーは対応するチャクラに溜まっていきますので、そのチャクラが担当する臓器に症状が現れはじめます。重病になって食に氣をつけるようになってもなかなか症状が改善しないという方も多いと思うのですが、それは感情エネルギーが蓄積したままだからです。

ですから、重要なのは感情も毒物も溜め込まないことなのですが、毒物は口から入ってくるだけではございません。日常的に頭皮、顔、体からも吸収していますし、呼吸でも摂取しています。中でも粘膜は特に吸収率が高いといわれておりますので、特に生理がある女性はお股からさまざまなものを吸収していることになります。

このニュースではタンポンが取り上げられておりますが、粘膜に使用するということではナプキンも当然同じ状況です。サーフィンする方はタンポン使う方多いと思いますが、タンポンが長時間粘膜に囲まれている間ずーっと重金属を吸収してしまう危険性があるわけで、個人的に特に問題があるのは内分泌系(ホルモンバランス)を撹乱することじゃないかと思ってます。

ホルモンって、まぢで人体を支配してるといっても過言ではないし、しかも50メートルプールに小さじ1杯の濃度でさまざまな影響を及ぼしているのですが、ホルモン分泌が正常に機能していないと人体が正常に機能しないのです。ピルを飲んだり、更年期で男性も女性もホルモン補填する方いらっしゃいますが、わたしは怖いのでぜっったいにやらない治療です。それくらいホルモンってキョーレツな影響があるのに、ホルモンのキョーレツさをわかってる人ってあんまりいないと思う。見えないからね。

で、昨日話してたのは生理痛をはじめとしたPMSや不妊、子宮周りの症状があんなに多いのって、もしかして、生理用品の毒素吸収がめっちゃ関係してんじゃない?ってことでした。

わたしはすっかりへーけーびー51ですので、下痢の時以外(笑)生理用品とは無縁の人生でございますが、生理があったときもわたくし膣力者(経血コントロールができる人。笑)でございますので基本的にはパンティライナーでOKな人でございまして、そんなに流血することがなかったのでタンポンも20代半ばくらいでやめました。昔の日本人は皆膣力者だったので、溜めてトイレで出すスタイルだったようですが、現代女性は膣力が弱すぎるんです。まずは膣力鍛えて、生理用品見直しを!!

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