手相で生命線が切れてる








今、絶賛次のThe Surfer’s Journalの翻訳最終確認中。
締切です!
いやしかし、今回の記事は大変でした。
不明な言葉が多すぎて、やり始めてすぐ、こりゃヤバいと思いました。
が、なんとか最後までたどり着きました。
最後まで読んでから確認作業に入ると、
最初100%意味不明だった文章とかが見えてきます。
書き手は、基本的にアメリカ人読者を対象にして書いてるわけで、
こっちはアメリカの文化とか歴史とか、そういった背景情報がない。、
知ってる前提で書かれる文章、しかも単語が超俗語オンパレード。
いやもう、意味不明なわけです。なんのこっちゃ。です。
そこが翻訳の一番大変な所だと思います。

あ、Beach Galleryに新しく追加したシャノンのアートは見てくれましたか?
今週末から一か月六本木で個展です。
26(金)から28(日)までは本人もギャラリーにいます。ついでにあたしも。
ホントにアロハがマンタンな女の子。ぜひ会いに来てください。
詳細はこちらでどうぞ。

「次世代サーフアーティスト、シャノン・オコネル来日個展がリステアサーフサイドにて開催されます」

ところで、手相ってどうですか?
私、手相好きでしょっちゅう自分の手相をじとーっと眺めています。
私の手相は主要な線がやたら濃くて、
ドンドンドーン!と超単純明快な感じなんですが、
一つ気になることがありました。
それは右手の生命線。


こんな感じで、途中でいったん切れて、
また別の線に繋がってるわけ。
前、どっかの飲み屋で隣に座った姉ちゃんが、手相見れるとか言うから見せたら
すごい真剣な顔して、
「あなた、健康にちょっと気を付けた方がいいわよ。。。」
とか言うし、
自分の中では、いつか生死をさまようんじゃないか

ってっことになってたわけです。
で、昨日、小学校&中学校の同級生とちょっとした同窓会。
占い師兼サルサの先生という謎の同級生に手相見てもらったら、
まっさきに、ちぎれた生命線をチェックして
「30歳くらいで何か転機があったはずなんだけど」
だって。

30歳ごろと言えば、ちょうどハワイから帰国した頃でした。
「あ、なるほどね!帰って来て良かったって事だわ。これは。」

ワオすごい。
そういう意味だったんだ。
あたしってやっぱり天才かも。

あと、金持ちの線もあるって(笑)
小指辺りに向かって伸びてる線らしいよ。
お願いしますよー。その線。

手相ってそんなに見ないと思いますけど、
日々見てると結構変化してるのがわかります。
特に、30代後半になって、色んな線がいっぱい出てきた。
もちょっとシンプルだったんだけどねえ。
え。まさかのシワ?

では、翻訳に戻ります。