やっと書きます。つづきを!!
読んでない人はできれば最初から読んでほし〜。長いけどちょーおもしろいから!
合法ナチュラルドラッグで異次元への旅|ホロトロピックブレスワーク vol.1
合法ナチュラルドラッグで異次元への旅|ホロトロピックブレスワーク vol.2
セッション後にはかならずグループワークで何が起きたのかを共有する。30人全員が自分の内側の旅路を共有する時間。いつもそうだけど、ブレスワークが終わったあとはずっと異次元にいるような感覚になる。説明しがたい不思議な感覚のままグループワークに参加した。84歳のグランマは、久しぶりにクンダリーニが上昇したと言っていた。「ブレスワークでクンダリーニが昇るのは何回も体験していますがかなり久しぶりでした」と。やっぱツワモノだ。
わたしの番が回ってきた。あの3時間で体験したことをひと言で表現するのはどう考えても不可能で(しかも英語で)、いったい何を話したらいいんだろうと直前まで考えあぐねていたんだけど、いざ順番になったら勝手に口が動いて、あのお母さんが言ってたことをみんなに共有した。地球もみんなもこのままでまったくもって大丈夫だってこと、そしてハートで感じる時はいつでもあのお母さんとみんな繋がれることを。
わたしの2回目の、最後の3時間ホロトロピックブレスワークは朝9時からだった。1回目は普通に昼ごはん食べちゃってお腹もたれてたので、ほとんど食べずに空腹でやってみることにした。
一度体験しているので2回目はより落ち着いて臨むことができたのは間違いないんだけど、あんなすごい体験して、これ以上なんか出てくんのか?っていうちょっとした疑念はあった。
ブレスワークでは抑圧している感情などがドバーッと噴出する人が多い。2回目のシッティング体験でも男性が大声で「ママなんか死ねばいい!!大嫌いだーーーーー!!」ってブチキレているのが聞こえてきたり、悪魔の絶叫みたいなのを延々繰り広げてる人もいる。そんな中、わたしは個人レベルの抑圧した感情はすでにかなり放出してきたので、1回目のセッションでは一体なにが出てくるんだろうと思っていたら家系のカルマが出てきたわけなんだけど、次は一体なんなんだ?と。
というわけで、これから書くことは、わたしが見たビジョンとわたしの中から溢れ出したことばをセッション後に急いで書き留めたものです。

この旅に勝手に乗っからせてくれた旅の相棒ちえこ(右から二人目)、ちえこのブレスワークのお師匠ひろみさん(わたしの隣)、そして日本人で唯一のホロトロピックブレスワークファシリテーターのまやさん(右端)。全員ぶっ飛んでてちょーヤバい(笑)。皆さまとの出会いに心から感謝しております。
2回目の旅立ち
「びっくりすることが起きるまで呼吸つづければいいだけだから」
最初に教えてもらったことを思い出して、パートナーのアマンダにまた日本語で「行ってきます」といった。「いってらっしゃい」の声を聞いてマットレスに横になった。今回はスピーカーのほぼ真横に陣取った。ブレスワークではとにかく音楽がカギになる。大きな音は苦手なのに、ブレスワーク中は爆音が心地いい。爆音で雑念がいっさい出なくなる。
未知なる旅に出ることを予感させるオープニングトラックが始まり、わたしも呼吸を始めた。早くて深い、連続したノンストップ呼吸を繰り返していても、いつしか意識がふっと遠のいて半分眠っている自分に気がつく。おっと寝てるぜ!と意識を呼吸に戻すと今度は思考に占領される。(何が起きるんだろう。なんか起きんのか?呼吸しんどい。いつになったら始まるんだ。)頭でずっと何か考えていることにきづいて、そうだ、内なるガイドの声を聞けっていわれたじゃん!って思い出した。
思考を無視して内側の声に耳を傾けたら、とにかく体に意識を集中せよとの指令が下った。呼吸を繰り返すうちにテタニー状態になりはじめた。たいていまず手と顔が痺れはじめる。その痺れの広がりを感じながら、頭の先から足の先まで順番に自分の体をスキャニングしてみた。体がある。そして痺れはどんどん広がっていき、前回のように上半身全体が痺れていった。
自分の肉体にしっかりハマった
痺れが広がるとともに、体がずっしりと重くなって、自分の肉体がありえないほどの存在感を放ち始める。あの痺れはこのためにあるのかもしれない。私という肉体の塊がどんどんきわ立って、世界に自分の肉体しか存在しないような感覚になった。体が存在してる。肉の塊がめちゃくちゃに存在してる。こんなに体を感じたのは初めてだった。体で存在してるってこういうことか!って思った瞬間、わたしという存在が突然肉体の中にカシャっ!!とはまった感覚があった。
いうなれば、初めて本当に肉体の中にしっかり入った感覚が生まれた。もしかしたらわたしの魂はずっと肉体からちょっとばかりズレて存在してたんじゃないかと思った。それくらい肉体という型にハマることができた。前回と同じように下半身に広がっていた痺れが痙攣に変化して、足から地中へエネルギーが降りていくのが感じられ、ものすごいグラウンディング感があった。やっと地球に本当の意味で根っこを張れた感覚があった。すると、信じ難いほど精妙でうつくしいこの地球で生きるためのツールとしての自分の体に、今まで感じたことのないレベルの感謝が生まれた。細胞のひとつひとつの存在がありえないレベルで愛おしかった。
子宮は宇宙へのポータル
そのうちわたしの内なるガイドが子宮に意識を向けるよう促してきた。わたしは10センチくらいのまあまあデカめの子宮筋腫を持っている。数年前から何かあんなと思っていて、2年前に検査したら子宮筋腫だといわれ、今年の1月に久しぶりに検診に行ったらまだちゃんといた。
子宮と筋腫ちゃんに、何か伝えたいことはない?って聞いてみたら、その瞬間子宮の存在感がどんどん大きくなっていった。肉体の存在感をありありと感じたように、子宮が、ここに、ある!ありすぎる!!今までこんな感覚で子宮をとらえたことがなかった。
わたしは子どもを産みたいと思ったこともないし、わたしにとって子宮は毎月生理を運んでくるために存在しているだけだった。存在を無視していたわけじゃないし、あまり注目してこなかったことは何年も前に気づいて意識して感謝するようにはなったのだけど、結局わたしは子宮に意識を十分に向けないまま閉経し、さらに意識を向ける機会がなくなっていた。その子宮がものすごい存在感を放ち始めた時、子宮への愛が溢れて止まらなくなった。ハートから子宮に愛がとめどなく溢れる。こんなに子宮を愛することができるなんて考えたこともなかった。子宮が好きすぎて涙が止まらない。本当に本当にありがとうって号泣してた。今子宮につながっても同じ愛が溢れてくる。
人はみんなここから生まれる。みんなお母さんのここから生まれてきた。ここから命が生まれる。魂はここを通って地球にやってくる。子宮はすべてが創造される場所。わたしの子宮が宇宙とつながった。ずっとつながっていた。ここが宇宙と肉体をつなぐポータルだってことが肉体感覚として理解できる。なんて不思議な場所なんだ。ほんとに宇宙と繋がっている。そして男性にも同じエネルギーが備わっていることも分かる。
男の子宮と女の珍棒
男にも子宮があるし、女には男性器がある。どちらもエネルギー的に備わっている。ということが理解できた瞬間、なんとわたしの股間からチ○コが生えてきた!!観察しているわたしが(なんてこった!)とびっくりしている間もそいつはニョキニョキと成長し、わりと大きなエネルギーの珍棒となると、今度は縮まりはじめたではないですか。そしてどんどん小さくなるとなんと女性器になっていった!男にも女にも、両方の性器がエネルギー的に備わっているんだ。私たちは男も女も、男のエネルギー=物質としては精子、つまり創造のエネルギーを起動するトリガーのようなものがないと創造はできないし、女の受け皿としての子宮のエネルギーもないと創造はできない。両方のエネルギーが必要なんだ。
そのトリガーは創造の決意と行動すること、受け皿はそれを自由に育む内なる余裕。そんな感覚があった。自分の中にある男女の生殖器のエネルギーを使えば本当に創造したい生き方を自由に作り出すことができる。特に男性はエネルギー的に自分の中に子宮があることを思い出さなければならない。子宮は感情のセンターで、すべての感情を子宮が受け入れ処理している(処理しきれないものが筋腫などになる)。女性は物理的に子宮があるので感情を処理するエネルギーが高いが、男性は子宮なんてないと思っているので感情の受け入れ方を知らない。女と同じように子宮に心臓から愛を送ること、そして自分の感情をすべて愛することが男性には必要だ。というメッセージが降りてくる。
子宮のポータルを意識していたら、今度はわたしが赤ちゃんになっていった。小さな生まれたての赤ちゃんに戻ったと思ったら、わたしはお母さんのお腹の中に戻った。あたたかくて安全な子宮の中でわたしは小さく丸まった。そして、丸まったわたしはどんどん小さくなりはじめた。胎児から胚になり、受精卵になった。受精卵は細胞分裂を逆再生しはじめた。子宮への愛で涙が止まらない中、一部始終を観察している自分もいて、(すんげーなこれ!)って冷静に見ている。細胞分裂逆再生が終わりとうとうミクロな卵になってしまったわたしは、突然子宮の中からぷしゅーーーーーーって宇宙空間に放り出された。
地球に来ると決めた日
目の前に真っ暗な宇宙空間が広がっている。無限の何もない空間。いや、何もないはずなのに、すべてがあるような感じもする。ことばでは表現しきれないあまりにも広大な空間に浮かんだスーパーミクロな卵の私は、その空間と一体化しているような、それでも自分という認識もあるような、わたしは宇宙なのか?わたしなのか?本当に不思議な感覚になっていた。その時。宇宙空間に浮かぶ地球が見えて、卵のわたしは突然決めた。あそこに行こう!って真っ暗闇の中で決めた。
今いる漆黒の宇宙には何の分離もない。自分と宇宙の境目さえないような感覚になる。何もないから何の問題もなくて安心していられる。無の安心感がそこにはある。一方地球に行くという選択は大きな不安と恐れをもたらした。ここに一緒に行くと決めた人もいるし、先に行った人がいるのも知っている。でも行く時は一人だった。その仲間たちとどうやったら会えるのかも分からない。
地球に行くと決めたわたしはただただ大きな不安と共にあったけど、子宮の中はあたたかくて何の心配もなかった。未知の世界へ旅立つ前の中継地点。ここでしっかりお母さんの愛を受け取る。子宮は肉体のある世界に安心して旅立つ準備をするための場所だった。
内側のガイドが子宮と心臓に手を当ててみてと言った。左手を心臓に、右手を子宮に当てて、ありったけの愛を送ってみたら、子宮が喜びで満ちあふれた。「生殖器に問題がある人は誰でもこの方法でエネルギーを送ることで癒されます」とあのお母さんが言った。
地球は誰もが来れる簡単な場所ではない
ここからはあのお母さんのことばだったと思う。
「このポータル(子宮)を通して今本当に多くの子どもたちが地球をアシストするためだけにやってきています。宇宙広しといえど、地球ほどうつくくしい星は他にありません。自然がここ以上にうつくしくて、これほど多彩な生命で溢れた豊かな場所は他にないのです。だからこそ奪い合いの対象になってしまいました。地球はあまりにも美しいので、嫉妬した存在たちの取り合いの対象となってしまいました。闇と光の戦いです。じっさいに闇と光の戦いが宇宙規模で繰り広げられています。でもそれは本当は私たちの内側で起きている光と闇の戦いでしかありません。」
そうだ。これはわたしの中の光と闇の戦いでしかないんだ。じゃあわたしの闇ってなんだ?って考えたら、それは地球に来ることを選んだ時のあまりにも大きな不安と恐れだった。
わたしは退行催眠を何度かやったことがあるんだけど、QHHTというドロレス・キャノンが編み出した退行催眠で同じ漆黒の宇宙空間に行ったことを思い出した。退行催眠ではひとつの前世で死を迎えると、次に必要な場所に移動する。あの時、移動して何が見えますか?って聞かれたら、何も見えなかった。ただただ真っ暗闇だった。なんのビジョンも見えなくなったのかと思っていたら、急に怖くなった。ものすごい不安に襲われた。そして。
「あ!分かりました。わたし地球に初めて行くこと決めた時に戻ったみたいです。ものすごく怖いです。」
あの時見た景色と同じ景色を卵になって見た。そして同じように怖かった。
「地球を解放するために本当に多くの魂が地球にやってきています。ここに来れるのは本当に本当に勇気のある魂だけです。誰もが来れる簡単な場所ではありません。今地球に存在しているあなたたちがどれほど勇敢な魂なのかを本当に思い出してもらいたいです。
みなさんのほとんどがなぜここに来たかを忘れさせられていますが、子どもたちの多くはその目的を忘れることなく生まれています。これからの地球を解放するのはその子どもたちです。だから、みなさんがしなければならないのは、その子どもたちが、本当に安心して生きることができる場所を作ることです。子どもたちが安心して生きることができれば、地球はかならず楽園を取り戻します。子どもたちは地球を再生するためのテクノロジーを携えて生まれてきています。海も自然も時間はかかるけどそのテクノロジーによってかならず元に戻ります。そして、そのテクノロジーの多くは日本からももたらされます。
日本の役割
地球を再生する方法を知っているのは、もともと地球にいた人たちです。ネイティブアメリカン、ハワイアン、アボリジニなど、先住民とよばれる人たちです。彼らが持っている叡智が地球を救いますが、ほとんどの先住民は侵略され殺されてしまったので圧倒的に人数が足りません。日本人も同じ叡智を携えています。そして日本は守られてきたので人数が多いのです。地球再生が始まるのは日本です。日本のテクノロジーがかならず役立ちます。」
自分の中から溢れて止まらない謎の情報に涙が止まらなかった。この時にはすでに音楽はスローダウンして、なんとも感動的な壮大な音楽にさらに心が打ち震える。本当に地球は大丈夫なんだという希望と安心感、そして子供達が安心して生きる場所を作ることがなによりも先決だということを心に刻み、この喜びのエネルギーが全身の細胞に行き渡るまで感じつづけた。
意識がマットレスに横たわる自分の肉体に戻ってくると、会場内では相変わらず叫び声と嗚咽がこだましていた。まだ旅の途中な人がほとんどな中、わたしは今見たことをひとつ残らず書き残さなければと思い、起き上がった。ファシリテーターのカエル(男性)が近寄ってきた。彼には前回のブリージングでもわたしの体験を目覚めてすぐにシェアさせてもらったんだけど、やさしい眼差しで、どうだった?と話しかけてきたので、興奮しながらチンポが生えたことを話し(笑)、地球はもう大丈夫だと伝えたら、なんて最高なんだ。ありがとうってハグしてくれた。
最終日は全員のシェアリングだった。わたしは2回のワークで体験したことをどうまとめようか迷ったけれど、でも結局地球もみんなもまったくもって大丈夫だというメッセージを受け取ったこと、そして子ども達が安心して生きることができる世界を作らなければならないを伝えた。
昼過ぎにはみんなとお別れだった。ほとんどの人は3日後からの追加ホロトロピック合宿に参加する。帰る人の方が少なかった。一人ひとりとハグして言葉を交わしたさい、多くの仲間が「地球もわたしもこのままで大丈夫っていうあなたが受け取ったメッセージ、ほんとにありがとう」って言ってくれた。84歳のグランマに「あなたはほんとにわたしのインスピレーションです。ありがとう」って伝えたらこんなこと言ってた。
「このジャーニーに終わりはありません。長い長い旅路です。だから急ぐ必要はないし、みんなそれぞれのペースでゆっくり進めばいいんです。地球は相変わらずカオスのままでしょう。そのカオスと共に歩む方法を時間をかけて見つければいいだけですよ。」
叶ったアファメーション
わたしはほぼ毎日10個のアファメーション(自分を過去の洗脳から解くための逆洗脳宣言文のようなものです)を書いているんだけど、このブレスワークで2つのアファメーションが実現した。
「わたしは両親や先祖のカルマから完全に解放され、愛と豊かさを自由に受け取れるようになりました」
「わたしの内なる男女は完全に調和し、ひとつのエネルギーとして莫大な愛と豊かさを創造しています」
というもの。このシリーズ3部作を全部読んでいただいた方なら分かると思うけど、アファメーションに書いたことがこんな形で実現するとはなんとも不思議な感覚だ。1回目のブレスワークで明らかに先祖から引き継いだ最大のカルマを手放すことができたし、1回目で内なる男女の話し合いで相互理解が深まった上で、2回目で男性性・女性性がエネルギー的に統合した。自分の中に両方のエネルギーがしっかりと存在していることを今感じるができてる。
感情を研究してきて14年目くらいになる。7-8年経ったころ、人間関係や仕事のことなどほぼ問題がないと感じられるようになってきて、そろそろこのワークも終わりやろ。って思い始めてた。するともっとデッカい課題がやってくる。え?まだあんの?が延々つづいてる。今もつづいてる。いつか終わりが来るものだと思っていたけど、このワークに終わりなどまったくないということがここ数年でようやく腑に落ちた。
個人レベルでの抑圧してきた感情エネルギーをある程度解放したら、ちゃんと次のレイヤーが浮かび上がってきた。わたしの場合は先祖のカルマがまず出てきて、それは同時に地球に生きる人間としての集合意識のカルマでもあった。そしてここが終わると次のレイヤーが浮き出てくる。死ぬまで終わらない作業であることがようやく理解できてきたし、もはや次に何が来るのかたのしみでしかない。一体全体どんなことが待っているのでしょね。
そしてなにより、呼吸という人体に備わった脅威の機能。誰もが無意識に繰り返しているこのシンプルな「呼吸」がこんな異次元の世界に連れて行ってくれるなんて考えたこともなかった。今回のセッションでも、わたしの旅路を導いてくれたのはわたしの体そのものだったし、人体という宇宙への畏怖の念が止まらない。体はなんでも知ってる。だって宇宙の粒子で作られてんだもんな。そりゃ知ってるよ。体とのつながりを絶っているのは私たち自身でしかない。弱くて外側の力を借りなければ治癒は起こらないと思っていることが体とのつながりを断つ最大の原因だわ。このつながりを取り戻せば、マジでなんの制限もなくなる。無限の存在になれる。
最後まで読んでくれてありがとう。
ブレスワーク興味ある人いたら、写真のひろみさんが、5月にこんなリトリート開催されます。
AKASHA 視界を遮らないサーフハット入荷
これ以上のサーフハットあったら教えて!!(←そればっかり。笑)
サーフハットってツバがぴらぴらしないこと、そして視界を遮らないことが最重要なんですが、その上日差しはしっかり遮ってくれる究極のサーフハットです。
プリント5色、無地7色。
SML
7920円。
https://www.tropicofparadise.com/?mode=cate&cbid=1246972&csid=12&sort=n