サーフィンのワールドツアーが始まるにさいして、ワクチン義務化に反対の声をあげつづけているサーフィンの王様ケリー先生はツアー参加は不可能だろうという記事です。そんなことケリー先生は100も承知でしょうし、わたしも100も承知だし。打ちたきゃ打てばいいけど義務化はまぢでナンセンス。打てば守られ安心できるわけで、義務化を訴えるお役人は義務化は理論が破綻していることに氣づいてないのだろーか。ま、お●●ばっかりだからわかんねーんだろうw(言っちゃったw)
スポーツ大臣によると、ワクチン接種をしないかぎりケリースレーターが今後開催されるWSLでオーストラリアに入国するチャンスはほとんどないという。
リチャード・コルベック氏は、シドニー・モーニング・ヘラルド紙に次のように語った。「サーファーであろうと、テニスプレーヤーであろうと、観光客であろうと、他の誰であろうと関係ない。すべての人に適用されるルールだ。彼がビクトリア州で競技をする可能性は高くないし、西オーストラリア州で競技をする可能性についても考えたくない。」
問題のイベントは、ビクトリア州のリップカール・プロ・ベルズビーチと西オーストラリア州のマーガレットリバー・プロである。ワクチンを打っていない競技者に対してWSLは、不可能ではないにしても世界的な旅行は困難になる可能性が高いと警告した。
スポーツ大臣のコメントは、ノバク・ジョコビッチ選手がオーストラリアから追放されたことが大きく報じられた後に出された。ジョコビッチは最近全豪オープンのために同国に渡航。スレーターはこの騒動の後、ソーシャルメディア上でジョコビッチを擁護した。
“ストックホルム症候群は今、メルボルン/オーストラリア症候群に名前を変えることができるかもしれない。高潔なワクチン接種者がこの分裂を祝っているように見えるのはひじょうに残念だ。あなたがワクチン接種済みなら他の人の接種状況について心配する必要はないはずだ…それともワクチンはあなたを守らないということなのだろうか。あるいは、感染するのが怖いとか、自分がワクチン接種のリスクを負わなければならなかったことに憤慨しているのだろうか?ワクチンの有無にかかわらず世界は洗脳された憎しみであふれている”
ケリー・スレーターは、正確には反ワクチンではなくワクチンを義務化することに反対しているのだという。オーストラリア入国にさいして医学的免除を申請することは可能だが、ジョコビッチはその方法で最大3年間入国禁止になった。
ワールドサーフリーグは、サーファーにワクチンを義務づけることはしていないが、ワクチンを接種していないサーファーは、ワクチンなしではひじょうに大きな問題に直面することを明確に示している。
「私たちは、ワクチン接種を受けることが可能なすべての人に奨励し、ワクチン未接種の選手は世界中を旅行するさいに大きな困難に直面する可能性があり、特定の国への入国を禁止される可能性があることをWSLにかかわるすべての人に通知し、我々が試合のために訪れるそれぞれの国の政府の入国ガイドラインに厳格に従う」とアジア太平洋アマネージャーであるンドリュースタークはThe Ageに述べた。
ちなみにケリー・スレーターはワクチン接種の状況を公にはしていない。同大臣はワクチン未接種の選手の参加を認めないことを明言している。スレーター選手に連絡を取ったが、この記事へのコメントは拒否された。
お●●ばっかりなのに悪知恵は働くんだよ。打ってないと旅行できませんってーのはほんとにうまいことやったもんだ。ほんとは打ちたくないけど旅行できるように打った人周りにいっぱいいる。ルールルールってうっせ〜。規則は破るためにある!ちがうの?!w うんこだないろいろw