アタス、サーフィンするときはほぼ長袖＆レギンスなのに、なぜにこんなに焦げる・・・。たまーにビキニだけで海入ったら一瞬で焦げる。小麦色を超えてわいけない。そして結局昨日もサーフィンできた。今日は朝からオンショア。ようやく休憩することにしますた。あたくしのヒップ、ガビガビｗｗ整体いこ。

The Area 51のシェイパーが、「ラスタの板」っつってこの画像送ってきた。

ラスタはフィンもボードショーツにもフラワーオブライフ入ってたし、この人やっぱわかってんな。って思ってんだけど、Gary McNeillってシェイパーのブランドで、そいえばバリのスミニャックにあるサーフショップDrifterにも飾ってあったわね。ウェブサイト見てみたら、板のコンセプト的なページにこんなこと書いてあった。このシェイパーはんぱねー。

神聖幾何学アート

ゲーリー・マクニールコンセプトのテーマはアート、デザインそして幾何学。わたしたちのサーフボードには神聖幾何学がデザインされていますが、神聖幾何学は神秘的な荘厳さを感じさせてくれると同時に、幾何学や数学的な比率というものが、芸術、音楽、光、宇宙論に至るまであまねく存在するという認識をもたらしてくれるもので、わたしたちとこの世界のすべてを繋げてくれるものなのです。世界に存在するすべては、この神聖で普遍的なパターンとアウトラインでデザインされています。この模様は、わたしたちはすべてと繋がっているのだという意識をもたらし、そしてその繋がりをいつも思い出させてくれるものです。この世に存在するすべての元となっている神聖な青写真なのです。

ゲーリー・マクニールコンセプトのサーフボードに施されたアートは、わたしたちとこの世界を繋げてくれるものです。あらゆるものはつながっていること、そしてそのつながりをもたらしているエネルギーが、人間と自然・地球・海、そして宇宙と調和させてくれていて、わたしたちに与えられた自然を守ることで宇宙と調和した生き方をつづけようと思わせてくれます。そしてサーフィンという愛すべきスポーツを通してあらゆるものの見方を変えてくれるものなのです。

この人。ぜったい宇宙人だわ。

ん〜。そゆこった。やっぱサーフィンやってると結局そういうところにつながっていく。それがサーフィンっていうものだ。昨日もStone Freeに納品に行ったら、たまたまいたお客さんが「このステッカーなんですか？氣持ちいいですね」っていうから、これ買ったら壺買わされますよって言ったのにステッカー買ってった。次は壺買うなｗ 自然界の法則の基礎になっている幾何学だから、パッと見て氣持ちいいって思うのは当然の感覚だ。この幾何学を知っている人の芸術作品はだれが見ても惹かれるものなのだ。

わたしがこのステッカーを作ったのは、波ともっと調和できんじゃないかって思ったから。サーフィンは自然そのものと遊ぶという究極のスポーツで、自然がつくりだす波に乗るための道具であるサーフボードは絶対的に自然との調和を求められる。だからこの究極の図形をサーフボードに貼っつけたらいい波に乗れんじゃね？って思ったんだけど、おかげさまでいい波いっぱい乗れるわ。

そいえば、春にスマトラ行ったとき、アタスはどんな男がタイプなんだと聞かれたから、顔面でいえばDave Rastovichだと答えたら、メンズたちが、一様に「あいつは性格悪いらしいぞ」とすごい勢いで言ってきた。そんなこたー聞いてねえ。どうでもいい。性格いいか悪いかなんて知らねえズラ。ラスタの顔面とあのオーラとサーフィンが好きっつってんだｗ

追記：このサーフボードいろいろ検索してたら、Magic Quiverっていうサーフショップが出てきたんだけど、めちゃめちゃおしゃれすぎるショップで、どこにあるんだろ？って調べたら、ポルトガルのエリセイラでわないですか！！わたくしのFacebookご覧の方はご存知かもしれませんが、わたくしの次のサーフトリップ目的地のひとつに最近加えられたのがポルトガルのエリセイラ。こりゃ、やっぱぜったい行かなきゃって思ったよね。こういうシンクロがほんとに多い。来年の夏の終わり頃行きたい。ウェット必須だけど誰かいく？2名限定。Good vibes only。おもんないやつ不可。運転手できる人歓迎（笑）

そろそろ追加生産しないとまたなくなってきたわ。よく売れるｗ
神聖幾何学Flower of lifeステッカー。
http://www.tropicofparadise.com/?mode=cate&cbid=2232764&csid=3&sort=n