神聖幾何学マカバ（六芒星）のエネルギー

この宇宙はすべて幾何学でできている。というのが神聖幾何学のベースにあるんですが、物質だけじゃなくて、エネルギー自体が幾何学だから、思考も感情も意識も全部幾何学なんです。エネルギーの本質が幾何学でもあるので、物質化したすべての自然のモノはその幾何学をベースにデザインされています。あなたの肉体も、植物も、鉱物も全部。

で、まあそのエネルギーをうまく取り入れるのに、幾何学模様を身につけたらいんじゃないかと思ってつくったのがフラワーオブライフのペンダントだったんですが、久しぶりにあたらしいの作りましたわ。

マカバ。六芒星です。これがですね、このタイミングで作ったのにもなんか意味がありそうなんですよ。わたくし何万年も前の過去性の記憶が戻ってきてまして、それは失われたレムリア大陸が沈没した頃の記憶なんですが、レムリアのシンボルがこの六芒星だったという話をYoutubeで拝見しまして。いろいろおもしろいですわね。

わたしたちにはそれぞれ固有のエネルギーフィールドがあります。マカバは中でも最強のエネルギーフィールドだといわれております。正四面体＝ピラミッドを二つ重ねたもので、人体をこのフィールドにすっぽり入れて、上下のピラミッドを逆回転させることでこの最強のエネルギーを利用できるようになり、いち度構築されると浄化とエネルギーの活性化がずっとつづきますが、残念ながらわたしたちのほとんどはこのマカバフィールドを使えてません。

このエネルギーフィールドを活性化させると右脳と左脳、男性性と女性性、陰陽の統合が加速します。自己を統合していく作業で男性性と女性性の統合は避けて通ることはできない部分なのですが、ここが本当の意味で統合されるとこのマカバのエネルギーが活性化されるんじゃないかと個人的には思っております。そしてマカバは無条件の愛のシンボルでもあります。無条件の愛を体現できるようになると、他人を癒すことが可能になりますし、同時に現実創造をものすごい勢いで加速させることも可能になります。

マカバの本格的な活性化にはマカバ瞑想を取り入れたり、イメージングが有効だといわれておりますが、やはりなにより重要なのは自己の本質的な癒しだと思っております。わたしという存在が本当に、すべてのカルマから解き放たれて、エネルギーがぶりぶりにながれるようになれば自然と活性化すると思っています。この幾何学模様自体にエネルギーがあるのは当然ですが、身につけることで体がマカバのエネルギーフィールドに包まれていることをイメージしやすくなりますし、肉体、エネルギー体に調和とプロテクションをもたらしてくれると私は考えております。バリにいるときに突然作りたい！ってなって作ってもらいました。

サイズは2種類。
小さな9mmは18金（42000円税抜）とシルバー925（5000円税抜）。チェーン付きです。
ほどよい存在感の13mmはきらきら輝くブルートパーズ入り。