オンショアヒザーモモエブリデイ。そして暑すぎる！！やる氣など起きるわけがないエブリデイ。おかげで引きこもりエブリデイ♪出勤しなくていいってまぢ最高w
前回の波祭り以来ぜんぜんサーフィンしてないけど、前に比べたらまったくもって心穏やかにすごせるようになったもんだ。ちょっと前までこんなにサーフィンしてなくて、誰かがどっかでいい波乗ってる写真とか見たら、その写真にものすごい怨念送信してたものだがww それもなくなったわ。なんでやろ。そして、波がないことだけじゃなくて、あらゆることがほとんどどうでもいいので、ブログに書くことすらない。毎日が穏やかすぎて、書くことない。ま、この穏やかすぎる毎日を送る方法を11月のバリ島リトリートでお伝えしようと思ってますが。10％オフは7/31までですのでご検討中の方はぜひ。いっしょにサーフィンしましょー。
こんな波が待っとる！
さて。昨日は友達からとてもうれしい電話がかかってきた。
「切らなくていいって！！」
何を切ろうとしてたかっつうと、ガンもどきだ。去年の後半あたりに子宮頸がんの前癌状態レベル3って言われて、医者からは「放っといたら癌化すっからとっとと切りましょうって」言われてた。前がんレベル3とは、まだガンではないが、ほぼガン状態みたいなことらしく、本人はもちろん、家族もギョギョーってなってたけど、わたし個人的には「いや、だいじょうぶでしょ。」って。だって、治るもん。
以下、最初にやばい報告を受けた時の会話
私「とにかく、今ストレスになってることを大至急取り除かないとあかんで」
友「んー。ストレスとかないんだけど。（←病氣になる人の定番のセリフだw）しいていえば、今の会社かなあ」
私「しいていえばじゃなくて、それだから。急いで辞めちまえ」
友「そんなこと言ったってムリだ。生活あるし、だれも面倒見てくれないし。（←病氣になる人の定番のセリフ2だw）」
私「出たー。そこやめないとガンになるで。いやまぢで。そうやってみんな嫌なことやりつづけてるからビョーキになるねん。べつに明日辞めろって言ってるわけじゃなくて、とりあえず、その会社は辞めるって今決断して、あたらしい仕事探し始めればいいじゃん。決断することが大事だから。決断すればいいだけだから。」
友「たしかにそうだ。」
そこからの彼女の行動はすばらしく早かった。数週間後には「あたらしい仕事見つけたわ」とのご報告。さらに実家に住むのをやめて（←これもストレスだったんだろう）一人暮らしはじめて、砂糖と小麦はガンの餌だという話をどっかで聞いたらしく、食生活を一変させ、ホメオパシーやバイオレゾナンスなどの代替療法を取り入れた。そして会社で働きながら、自分がやりたいビジネスの計画もちゃんと同時進行させはじめてる。3ヶ月前くらいに久しぶりに会った友は、すっきり痩せて、まず見た目がまったく変わってた。（よし。これでもうオケーだ）とわたしは知ってた。
そして昨日、
「今病院なんだけど、レベル1か2になってたから切らなくていいって。バイオレゾナンスの先生は、カスは残ってるから検査では見つかるかもしれないけど、もういないよって言ってた」
そゆもんだ。病氣は生き方をかえなさいっていう体からのメッセージでしかない。そこに氣づけば治る確率はひじょうに高い。
その友からの最大のアドバイスが、とにかく●ンコの状態をよく観察しろということだった。
「あたし、それが当たり前になってたんだけど、基本的にずっとGERIだったんだよね。毎日出てるから氣にしてなかったけど、やっぱ●ンコの状態が一番わかりやすい。便秘も下痢も表裏一体だ。やっぱ●ンコはバナナじゃなきゃダメだね。今じゃ毎日バナナだよ。」
「キノコが生えやすい土壌ってあるじゃん。菌が発生しやすい土壌っていうか、体の中がそういう状態になってたんだと思う。だから、その土壌を戻さなきゃだめだね。バナナが出る土壌にしなきゃあかんねん。あたしは前がんレベル3って言われたけど、ガンのステージ1くらいだったら自分で治せると思うよ。」
というわけで、やはり病氣は変化のきっかけをつくってくれる贈り物でしかないと思う。わたしの周りにもガンになった人いっぱいいるけど、治った人はみんなガンになってよかったって言ってる。治らずに死を迎えた大切な人がいるならば、（テキトーなこと言ってんじゃねえ。ふざけんじゃねえよ。）って思うかもしれないけど、生まれる前に誰もがあらすじ書いて生まれて来るので、病氣になって最後に死を選ぶというシナリオを書いて生まれて来る人もいる。そういう場合も本人は予定通りだからしあわせに亡くなってるはずだし、家族が最大の学びを得ることも多い。
そもそも死や病氣はおそろしくネガティブなものだという間違った認識が事をややこしくしてるだけで、人間の致死率は100％だし、死は肉体という物理的状態からの変化の過程でしかないし、病氣は今生での生き方を変えてくれるきっかけでしかない。ってことをわかっていれば、病氣になったとき焦り倒さなくてすむ。わたしが重篤な病氣の宣告を受けたなら、まず、それがどんなメッセージなのかを徹底的に分析するよね。体は何を伝えようとしてるんだろうって。先日読んだ本に書いてあったんだけど、体はおしゃべりが大好きなんだって。宿主から話しかけられると超うれしくて、言われた通りに頑張ろうとするらしい。だからわたしは定期的に瞑想中に体のすべての器官にいつもありがと！ってごあいさつするようにしてる。
そんなアタスはただいま絶賛腰と会話中だが手強いww
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