とりあえずいったん帰国してみた。さぶいな日本。ま、もうすぐ来年だもんな。しかたあるまい。そして、ひさびさのわが家はやっぱいーわ。ほんと居心地いい家だ。相変わらず二階の子供は癇癪起こしてブチぎれギャン泣きしてるが、とりあえず家って落ち着く~
そしてほぼ2か月ぶりに料理してみた。料理のしかた忘れたわ。やっぱ自炊はいいでつね。2か月ほぼ外食は、どんだけヘルシー風味なものばっかりでもさすがにきちー。おいしそうなデザートなぞ見つけると、今食わねばいつ食う。とばかりに、スイーツも好きなだけ食べてたもんで、とりあえず、月曜からしばらく白砂糖完全抜きやります。今回はフルーツもなしだ。一緒にやってみたい人いたら、ぜひ。Facebookでは白砂糖抜きグループがあるので、心が折れそうになった時には仲間が励ましてくれるはず!
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ところで、みんな。自分が今進んでるのが正しい道なのかどうか見分けられる?わたしの今回の旅は、フタを開けてみれば完全にサーフヨギを日本で展開するための旅と相成ったんだけど、わたしは、今やっていることが絶対間違っていないという確信がある。というのも、確信するしかないサインがあまりにも多いからだ。
わたしは、人には誰しもこの世に生まれてきたミッションというか、役割みたいなものがあると思っていて、仕事としてその役割を果たす場合は多いだろうけど、それは母であることだったり、ただただ誰かのために存在することだったり、その役割が何なのかは、人それぞれだ。そして、自分がそのミッションをちゃんと遂行しているのかを知る方法がある。それは、必然の偶然、つまりシンクロニシティ。だれしも、ふとだれかのことを考えてたらその本人から電話がかかってきた。なんて一度くらいは経験したことがあるハズだと思うけど、正しい道を歩んでいれば、それがありえない勢いで連続する。
人はつねに変化しつづけるだけで、死ぬまでに最終的にやり遂げなければならないことがあるのかどうかなんてだれにもわからないし、生きるとはただただ変化のプロセスでしかないとは思うんですけど、それでも、その変化の過程に於いて、それがただしい道ならば、ぜったいにありえないほどのシンクロが起きまくるハズなんだ。それは、「その調子で進みなはれ」というサインにほかならない。と、あたいは思うのだ。
サーフヨギの旅は、とにもかくにも必然の偶然の連続だった。そもそもの出会いが衝撃のシンクロで始まったし、いざ動きはじめたら、まぢ、ありえないレベルで、すべての人がその他すべての人とつながってたり、必要な人がすばらしすぎるタイミングで登場してくれたり、とにかく事がスムースに運ぶ。しまいには、だれも計画してないのに、サーフヨギ先生と帰りの飛行機同じでしたからw。さすがの先生も、どんだけ偶然よ~!ってびっくりしてた。(ヨギ先生は、冬は野沢温泉でスノーボード三昧。来年の4月くらいまでいるらしーです。見かけたら遊んであげてくださいw)
ま、うちゅーだかなんだかしらないけど、この世を動かしている法則みたいなエネルギーがあって、そのエネルギーは、けっこうな頻度でわたしたちとコミュニケーション取ってくる。残念ながら彼らの交流にほとんどの人が気づいてない感じだけど。注意してると、やつらがいろんな方法でメッセージ送ってくるのがわかる。それは人だったり、動物だったり、本だったり、ふと気になったことばだったり、中吊り広告だったり、インターネットだったり。直接登場して言葉で伝えられないからねえ。あちらも必死ですよw
まあ、どんだけ鈍感でも、今回ほど偶然の連続を見せつけられたら、こりゃ何かのメッセージか?!って思っちゃうよね。それくらいすごいから。話がどんどん進むと同時に、お金がどんどん飛んでくのが気になるところだが、とりあえずまだちょっと残ってっし、死んでねーし、たぶんなんとかなる。っていうか、たぶん何倍にもなって帰って来てくれるハズなのだ。これだけのシンクロを見せられたら、そうとしか思えなくなる。
ちゅうわけで、逆を言えば、何をやっても裏目に出るとか、頑張っても頑張っても上手く行かないとか、やればやるほど体調悪くなるなんてときは、「そっちじゃございませんよ」っていうサインだ。さんざんサインもらってるのに、必死に頑張ってビョーキになってる人とか多すぎるわ。いいかげん気づいたほうがよい。
いずれにしても、サインを見逃すな!ちゅーことだ。
繋がっちゃった人たち↓