誰かと会話してて、
「いやいや、そんなつもりで言ってないんですけど」
ってなったことだれでも一度や2度はあるでしょ?!

こないだ実家帰った時に訪れた奈良。やっぱいいわ〜。左奥で手洗ってるのは父とあんちゃん(姪)
特に自己否定が強い人との会話では、「なんでそう捉えた?」「そんなこと一言も言ってないけど?」の連続で、話が支離滅裂になってって会話が成立しなくなるのですが、今日のブログではなんでそうなるか説明しましょう。
こうなってしまう大前提として、
私はどうせ嫌われてる。
私はどうせ無能だ。
私にはどうせできない。
私はどうせ相手にされない。
誰もわたしのことなんかどうせ気にしてない。
私はどうせ大切にされない。愛されない。
ってな自己否定があります。本人も基本的に自分のことなんて大嫌いでしょうし、無意識領域では揺るぎない真実となっているので、この自己否定があまりにも当たり前で、自分のことを本気でそう思ってるので、何言われても上記の自己イメージにつなげてしまうように脳がトレーニングされていきます。心理学ではこれを「自己スキーマ」とか「確証バイアス」などといいます。
例①
前提:私は無能だ。私にはできない。
と思ってる会社の同僚との会話
A「この部分、別のやり方の方が効率いいかも」
B「つまり私のやり方がダメって言いたいんでしょ?」
A「いや、改善案を言っただけだけど・・・」
例②
前提:私は大切にされない。愛されない。
と思ってる女と付き合ってる男との会話。
A「今日はちょっと疲れてるから早く寝るね」
B「私と話したくないんだ」
A「いや、ほんとに眠いだけなんだけど・・・」
逆に、自己肯定感が高い人は雑に扱われてもポジティブに捉えることができるわけです。つまり、会話って、相手の発言と自分の信念フィルターで成立しているともいえます。そして、やっぱりわたしは愛されないんだ。やっぱりわたしは無能なんだ。と、自己否定フィルターをくりかえし強化することによって、脳は何を言われても、自己否定につながる解釈がデフォルトにしていきます。
すれっずでこんな投稿を見てこのブログ書いたんだわ。
「私が誘うばっかりなのに疲れたので、誘うのをやめたら、友だちと出かけることがなくなった。私なんかいなくてもみんな平気じゃん。そして、めんどくさくてひねくれてるこんな自分が大嫌い」
このように、自分のことを嫌っていたら、自分をもっと嫌いになれる現実が繰り広げられます。世界は自分が自分のことをどう扱ってるかの投影です。しかも、こういう人にとって自己否定はあまりにも当たり前なので、自分が自分を日々どれほど否定してるかにほとんどの人は気づかねーのです。この「どうせ私は」っていう呪いの言葉、ほんっとにやめた方がいいよ!どうせいうなら、「どうせ私は愛されてる」にしなければならない。
ちなみに私は誰かを誘うこと96%ないな。笑。予定はつねに空けておきたい。いつなんどき入れちまった予定よりコーフンするお誘いがあるか分かんないじゃん。
エニウェイ、無意識ってほんと危ないんだって。だから、この無意識を定期的に覗き見る必要性がある。ってなわけで、7月に伊豆、10月にバイロンで感情筋トレと無意識領域を旅するブレスワークのリトリート開催するんです。
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