からだへの信頼感がなさすぎる病問題

この半年〜1年くらい、ずっと歯肉炎で奥歯の一番奥がぐじゃぐじゃ。食べかすがポケットに入って歯周病菌増殖！の繰り返し。歯医者さんでとにかく歯茎の間をしっかり掃除しろといわれたので、めっちゃ痛いんですけど歯間ブラシみたいなやつを突っ込んで、ぐじゅぐじゅをさらにぐじゅぐじゅしてました。

急性症状は放っておけば治ることが多いんですが、数ヶ月つづくとなると、もうこれは体からの信号でしかない。というわけで、ある日歯茎に聞いてみた。（どうしたんや？）と。するとすぐに答えが返ってきた（くやしいです！！）って。わたくしの最近のテーマのひとつが嫉妬だったんですけどね。自分より成功してる人に対してほんのりとした嫉妬を覚えていることにある日氣がつきまして。テーマそのままの回答だったのですよ。

わたしはこどもの頃からわりとなんでもソツなくできて、得意な分野では一番になることが多かったのですが、そうすると母がめっちゃ褒めてくれるわけです。褒められる快感、母が喜ぶ快感を刷り込まれたわたしは、自分より成功してる人に無意識に嫉妬してはくやしいのです。くやしくて歯を食いしばりますから炎症起こして腫れ上がったグジュグジュがさらに炎症起こしてたわけなんですが、くやしい嫉妬のエネルギーをそのまま受け入れたら、あんなに治る氣配がなかった歯肉炎は今どんどん鎮火中。

人間の体のシステムはそういうふうにできている。「んなわけねーだろ」といわれても、こんなこと何度も経験してるから、「んなわけしかねえんだよ」としかいえませんわ。肉体が本来もっている治癒力ってすばらしい。人間の体はつねに健康な元の状態になろうとしていますし、そのシステムのご利用方法がわかれば薬は本当にいらなくなります。

いまもっともホットな話題といえばワク珍ではないかと思いますが、いやー、わりと健康に氣をつかってそうな人までやる氣満々でびっくりしたというか、人類ほとんどが洗脳されてんだなってことが分かりましたわ。テレビ見すぎ病。テレビの洗脳ってほんとすごいですね。注射打ったら安心と思ってるその感覚がすでに洗脳された感覚ですからねえ。一番びっくりしたのは、わたしの愛読書「ナチュラルメディスン」の著者、アンドリュー・ワイル博士までワクチン推奨してたことですかねえ。代替療法推進ちゃうかったん？！

周りでコロナかかって死んだ人いかほどいらっしゃいますでしょうか。そんな恐ろしい数でしょうかね？そりゃ死ぬ人もいるでしょうよ。インフルエンザで死ぬ人がめっちゃいるように。その人が選んだ寿命なだけですわ。目の前で起きてることが事実なんですけど、その肌感覚すらないという、人類総鈍感化計画ですわ。問題は直感が機能してないなことと、自分に備わってる自然治癒力に対する信頼感がなさすぎることでしょう。ほとんどの人はつねに外側の何か（薬など）が助けてくれると思ってるわけです。ウィルスにやられないためには予防接種が必要だと思ってるし、罹ってしまったらなんやらとかいう薬があれば大丈夫！って思ってるわけです。ズコー。

治す機能は人体に備わってます。人間の体は環境の変化、症状に応じてホルモンなどを分泌して自分で化学薬品を作り出せるんです。自分の体の中に薬局があるんですけどね。街の薬局の方が信頼されてますね。ほんと残念。

コロナかかった人けっこういっぱい知ってますけど、全員治ってますし。コロナかかるリスクと謎のお注射でおかしなことなるリスク比べたら、通常の思考能力ならどちらを選ぶかは明白だと思うんですが。恐れがベースにあるとその思考能力が遮断されますね。「怖い＆不安」ほど支配に都合のよい状態はありませんから。不安な人はすぐいうこと聞いてくれます。テレビはその状態をつくるのにすばらしい能力を発揮してますね。ほんとすごいと思う。しかもだれも洗脳されてると思ってないですから。洗脳されてる人は洗脳されてることに氣づかない。そりゃそーだ。だから洗脳されるんだけど。

病氣になったら怖いからお注射しとこ。って、とにかくわたしには理解不能な思考回路ってだけです（笑）。家族の中でも打つ打たないで意見が分かれて困ってるって話よく聞きますが、どっちでもいいんじゃね。うちは謎にだれも打つ氣なし。母が打たない理由は「早く死にたいから」（笑）。なんてサイコーな母なんだ。

わたくしもはやアンチ薬・アンチワクティンとかどうでもよくなりました。●●につける薬はねえ。ということがわかったので、氣にならなくなってしまいました（笑）。しいて言えば、薬NG！じゃなくて、そんなもん必要ねえ派です。反対賛成の波動が悪すぎて（笑）。自分で治す方法知ってれば必要なくなる。それだけの話ですわ。知らないってかわいそうだな。とは思いますが。逆にからだを傷つけてしまいかねませんので。南〜無〜