肉体と再接続する 〜パニック発作や不安におすすめのホメオパシー








こんにチワワ。わたしはレムリア大陸に生きていたころの記憶がよみがえって来てるのですが、今日ビーチで地球通信してみたらわたしは海の生物のKeeperだった記憶がでてきました。海の生物といっても特に哺乳類。イルカ、クジラは当然ですが、当時は他にも今はいない生物がたくさんいたようで。わたしはその海の存在たちからめっちゃいろんなことを教えてもらってたようでございます。たまにやってる地球通信はインスタにアップしてるのでそちらでどうぞ。ただいまvol5ですかね。


わたしは28歳くらいから8年間ほど向精神薬を摂りつづけていました。ことの発端はパニック発作とうつ病の併発(と医者にいわれた)でございました。パニック発作が一日中ノンストップで出まくるのを止めることができず、当時精神科に行くという選択肢しか残っていなかったのです。ほんとはいやだったんですけど。そこで処方されたパキシルというまあまあ危ない薬を8年間飲みつづけました。

「ぼくも飲んでますから一生飲みつづけて大丈夫です!」ってハワイの日系人の医者に太鼓判押されて、だったら安心じゃん。って思って飲みつづけてたんですけど、ある日別のお医者さんから「こんな薬なんで飲んでんの?肝臓にめちゃくちゃ悪いで」といわれたことをきっかけにいろいろ調べてみたところ、まったく一生飲む薬じゃないじゃん!ってことが発覚、そこから一年以上かけてちょー自己流で減薬しました。

減薬していった当時のことを思い返してみると、あの時から自分の肉体と再接続するプロセスが始まったんだと思っております。わたしもそうだったんですけど、ほとんどの人は自分の肉体とのコネクションがほぼ遮断された状態で生きています。肉体がは自分では治せない機械のような存在なので、医者や薬など外側に助けを求め、そして薬を飲めば飲むほどにそのコネクションはさらに遮断されていき、肉体の主権を完全に外側に明け渡したような状態になっていきます。

そーなると、肉体の治癒力なんてまったく信じられなくなるし、薬品で症状を抑えることで治ったような氣になるのが当たり前になっていきます。セミナーでもしつこく伝えてるんですけど、西洋医学の薬品は肉体、エネルギー体のエネルギーをいちじるしく低下させます。命にかかわるようなケースでどうしても必要な場合の短期間の摂取なら仕方ありませんが、痛み止め、風邪薬などの市販薬の常用、睡眠薬、降圧剤などは何ヶ月も何年もつづけるものではないです。

長期間にわたる化学薬品の摂取は薬毒として体内に物理的にたまっていきます。薬毒は排出に恐ろしいほど時間がかかります。何年も何年もかかります。そしてようやく氣づいて解毒し始めて出てくる好転反応も長いしけっこーツラいです。わたしは薬飲まなくなって多分13-4年になると思うんですけど、皮膚に出てくることが多かったし、今もまだ出てます。肉体への負担がとにかく大きすぎます。わたしは薬を飲みまくってた当時はほんとにいつも疲れてましたわ。

肉体的な負担は当然ですがエネルギー体への負担がこれまたあまりにも大きすぎる。エネルギー低下するのでオーラが曇るし穴とか裂け目もたくさんできます。そーするとエネルギーの低い存在がとり憑くのでさらにバイブレーションが下がり、下がったなりの人生の問題がつぎつぎやってきてはストレスにさらされるようになって、さらにエネルギー下がってもっと低級霊が引き寄せられるという超悪循環に陥ります。

わたしは長期間にわたるケミカル薬品の影響を自分自身でも体験してますし、大量の薬を何十年と摂りつづけた母がどうなっていくかも目の前で見ていました。「ありゃ完全に憑いてるわ」と妹とよくいってました。まぢでお祓いとか考えてましたから。お祓いしたって生き方が変わらないかぎりまったく意味ないこともわかってたんでやりませんでしたが。人格変わりますから。当時のおそろしい証拠映像はまぢで門外不出ですが、見るたびにすげー!って思うと同時に憑きっぷりがすごすぎて笑えます(笑)。

さて。そんなヤク漬けだったわたしが本当の意味で肉体と再接続できたきっかけのひとつはまちがいなくホメオパシー。わたしの肉体に備わっている治癒力をふたたび信じさせてくれたのがホメオパシーです。日本では完全に詐欺扱いされている感満載のホメオパシーですが、ヨーロッパでは保健効く国もあればインドでは大学もありますし、イギリス王室なんかみなさんホメオパシーですからねえ。製薬会社牛耳ってるご本人たちがホメオパシーですから(笑)。そりゃ長生きするよne。

ホメオパシーをほんとにひとことで説明するならば、症状の原因となっている物質をアルコール漬けにしたものを、科学的に物質としては検出できないレベルまで薄めると逆にエネルギーが大きくなって、その症状の原因物質のエネルギーを染み込ませた砂糖玉(=レメディ)摂取することで症状を打ち消す(ヒットさせるといいます)って感じですかね。何がさいこーってめちゃくちゃ安価なこと。一粒多分数円。急性症状にちゃんとヒットするレメディ摂ればものの15分で症状消えます。ほんとに。何度も体験してますから。

左下から12日間の変遷(笑)

怪我、外傷は特にわかりやすく効きます。わたしの顔面サーフボード打撲事件もみんなに治るの早すぎといわれましたが、わたしの小学生並みの自然治癒力とホメオパシー効果です。痛い、かゆい、ダルい、二日酔い、吐きそうといった一般的な不快な症状はセルフケアでじゅうぶん対応できますし、ケミカル薬品とバイバイできます。慢性症状になると個人対応はむずかしいのでホメオパシーのお医者さん(ホメオパス)に診てもらいながら時間をかけて治していきます。

前置き長くなりましたが(前置きだったんですw)、このホメオパシーのすばらしさをひとりでも多くの方に知っていただきたいので定期的にホメオパシー基礎講座を開催してもらってます。先生は今回もわたしがホメオパシーを始めるきっかけになったチャンドラ先生。

ホメオパシーzoom基礎講座
日時:7月4日(火)10:00-12:00
参加費:3300円
録画アーカイブあり。
お申し込みはこちらからどうぞ
https://www.tropicofparadise.com/?pid=162152366

ちなみに父はわたしが小学3-4年のころから突然医者と薬をやめたんですが、当時はうちでは完全なる変人扱いでしたよねw 風邪引いたのに薬飲まないとかアタマおかしいって全員思ってましたから。フタ開けてみたら父が正しかったわけですが。母は薬漬けでどんどんん老化して75歳で喉にパン詰まらせて死んじゃいました。父は現在76?で、10歳は若く見えるしいつもちょー元氣。薬NG扱いすると医療関係者のみなさまからいろいろ意見をいただくことも多いのですが、目の前で両極端な例を見てきておりますし、わたしもヤク漬けでしたので、このわたしの薬にかんする意見はすべて経験からの話でございます。そして念を押させていただきますが、命にかかわる状況において短期間の西洋医学の薬品の摂取を否定しているわけではございません。

あ。そーだ。最後に、パニック発作とか不安でどきどきする時にめっちゃ効くレメディ。それは
アコナイト!
天才ですねこのレメディは。風邪引いたかも!怪我した!ショック!パニック!など、「突然」やってくる症状にはとりあえずアコナイトです。不安発作にはほんとよく効きます。
Amazonでも売っている。小ビンで600円くらい。やす。
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