一応言っときますね








今日の脳内テーマソングは河内のおっさんの歌です。これ以上下品な歌はこの世に存在しないでしょう。

南国行きたいけど、そんな寒くないね。自分が寒くなければ冬は寒くない。ってゆーかケーブルニット着たいから冬もいい。

流行りのお注射ですが、非公開成分というのがありまして。特許で保護されているので公開する必要がない成分です。世界でこのお注射について研究している人たちがわりと次々と非公開成分を発見してらっしゃいますが、この成分がどのようなものかを公表したドイツのお医者さんなんてYoutubeで配信中にいきなり武装警察に捕獲されて数日後に死んだりしてますし、一体何が起きてるんでしょう。

わたしは強制には大反対ですが、自由意志尊重派ですのでやりたい方はご自由に、と心より思っておりますが、妹の職場仲間のお父様が2回目打った後くも膜下出血で亡くなってしまったのを妹にリアルタイムで実況中継されて、わたしの身近な人がこうなってしまったらきっと後悔すると思うので、まだ二の足踏んでる人もこれ読んでやめたらいいなと思うので書いたブログです。読んでいただければわかると思いますが、打っちゃったけど何も起きなかった方はほんと、ただただラッキーだったとしかいいようがございません。生理食塩水だったら最高にラッキーですが、そうでない場合は体内にこういった非公開物質が入っちゃってるかもしれないことを念頭に置かれたほうがいいと思います。

情報源:プロジェクトキャメロットのケリー・キャシディーによるロバート・ヤング博士のインタビュー(12/8 公開)
https://projectcamelotportal.com/2021/12/08/dr-robert-o-young-graphene-vaccines/

わたしはこういうインタビューにかんしては、発信者がどういう人なのかがもっとも重要だと思うのでロバート・ヤング博士についてもざっと調べたのですが、ナチュロパシー、代替医療のお医者さんで、pHミラクルというベストセラーの作家でもあり、代替医療によるがん治療で有名になったっぽくてオプラ・ウィンフリーショーにも出演したり、アメリカではわりと有名人ではないかと思われます。

アメリカではこの何年かで代替医療関係者の不審死が相次いでいるのですが、ヤング博士は生きているものの何度もタイホされてます。西洋医学としての医師免許がないのに血液採取したといって逮捕されたり、これまでに3回くらいタイホされてるのですが、刑を軽減するためにすべて有罪を認めています。しかしこの逮捕にかんしては証言者に多額のお金が支払われていたりと不審な点も多く、彼自信が逮捕について語っているビデオも見た上で、信用に足りる人だと思ったのでこちらの記事を共有することにいたしました。てゆーか、なんで代替医療やってると殺されんのかってとこを考えた方がいい。
https://www.drrobertyoung.com

以下、1.5時間のビデオの要約すぎる箇条書きです。

●ひとりではなく世界中のさまざまな分野の科学者のチームで研究している。
●ファイザー・AZ・モデルナ・J&Jすべてに非公開物質を発見。
●非公開の成分結果はショッキングなものだった
●健康にとって重要なのは細胞や血液細胞そのものではなく細胞が生存する環境である。これらの非公開の成分を体に入れること自体がコロナの症状や変異種、スパイクプロテインの症状をもたらす。
変異種に感染力はない。体内が汚染された結果の症状である。
●非公開成分は特許を取っているので公開する必要がなく守られている。
●見つかった成分
酸化グラフェン
水酸化グラフェン
寄生虫
酸化鉄
●酸化グラフェンは磁石のような役割
●ただの生理食塩水しか入ってないものあった。つまりこれは世界的な実験である
●免疫は白血球ではなく赤血球が担っている。その赤血球が酸化グラフェンにさらされると通常の五倍の大きさになって役に立たなくなる。血液細胞が死ぬ=免疫破壊。酸化グラフェンは血液を引き寄せて凝固させるので血栓になる。酸化グラフェンはWifiなどの電磁波にも反応

位相差顕微鏡で撮影した写真には、mRNAワクチン投与24時間後の生きた血液に、結晶化した赤血球、生物学的に変化した赤血球と白血球、中央の酸化グラフェン結晶と右上のオロチン酸結晶の大きなシンプラストが写っている。ロバート・O・ヤング博士、ひかりオムニ出版、2021年9月発売

●尋常性ヒドラ寄生虫は何年も前からワクチンに入っている。
●武漢:人工ウィルスと5Gが反応した結果起きたこと。グラフェンを注射されたことで、人体そのものがいつでもどこでも周波数を送受信できるようになるので個人を標的にすることも可能になる。
●スパイクプロテインは自分自身の細胞から作られる。 EMFやさまざまな毒素の影響でつくられる。問題はスパイクプロテインではない。2.4GH以上の周波数の5Gや4Gの影響下において、この周波数が細胞壁を破壊したり、スパイクプロテインを作ったりコロナのような症状を作っている。
●ワクチンの中にはナノチップも入っていた。血液にも見つかっている。人体が携帯のような送受信機となる。

こちらはインタビュアーであるケリーの発言
●NASAの科学者:スパイクプロテインはナノグラフェンに接続する。ナノグラフェンは細胞壁を通り抜けて人から人へ移ると言っていた。

とゆーことらしいです。寄生虫とかまぢでムリですわ。ひとことで言えば氣軽にやるものではないということでしょう。酸化グラフェンには強力な磁力があるとのことで、腕に金属がくっつく現象も説明つきそうですね。最初から5Gとの関係性は取り沙汰されていましたが、やはり結局そこなんでしょうか。やっちゃった人はwifiとか電磁波の影響をできるだけ受けない方法探した方がよさそうですね。なかなかむずかしそうですが。

そして接種者のスパイクプロテインが非接種者にも移るという話はよく聞きますが、スパイクプロテインではなくナノグラフェンが飛び火している可能性はゼロではないのかもしれません。ここにかんしては博士から内容を支持する発言はありませんでした。

わたしが理解しているのは、現代医学がウィルスと呼んでいるものは分離されたことはなく(つまり、正当な科学で”ウィルス”が存在することは証明されていない)、それはエクソソームと呼ばれるもので、エクソソームは簡単にいうと情報を載せた信号のようなものであるということ。その信号は宿主の健康状態を反映します。もともと素地が良くない肉体から発信されたエクソソームはその人特有の情報(たとえば呼吸器不全が起きるといったコロナ特有の症状)を載せて放出されます。そもそも健康状態がよくない人はその情報に共鳴して同じ症状を発症する。というのがみなさんが怖がっているコロナウィルスの仕組みだということです。ちなみにエクソソームはスパイクタンパクが包まれた袋で、袋が外に出ていくという話なので、やはり症状を起こすのはスパイク蛋白ではなくエクソソームなのでしょうか。

つまり、結局のところ免疫機能がしっかり機能していれば怖がる必要もなければ、人体に有害でしかない化学物質を腕にぶちこむ必要もないのです。そして接種者から症状が移るという話もエクソソームベースで考えれば納得のいく話ですし、ここも自分が健康なら怖がる必要はない。と思ってたんですが、ナノグラフェンが飛び火するというなら話は変わってきますねえ。

いや〜。日本では70%以上が接種済みということらしいですが、まぢで、まったくそんな氣ないけど、わたしが彼氏探すってなったらすでに7割NGってことですわw そもそもストライクゾーン狭すぎるのに。とゆーわけで、やっぱ激烈にお氣楽なおひとり様が一番ってことですわ。

あ。福袋週明けあたりに予約開始予定です。






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