仙骨痛い病に、逆立ちが効くと聞いたので、毎日逆立ちしてんだけど、三点倒立しすぎて今度は首が痛いわ!!でも、腰痛に逆立ちおすすめすぎる。逆Gかけることで腰のこわばりがめっちゃリリースされる。ぜひやってみて。壁倒立でもいいし、三点倒立でもいい。倒立ながら脚グリグリ回すとさらに緩みます。
友達のこどもがうちのアロマオイルのボトルを一個一個並べながら、ちょーたのしそうにキャッキャ言ってるのをみて、こどものころって何やっても超たのしくてエキサイティングだったなー。って思うのだ。砂場でおままごととか。近所の空き地の秘密基地とか。大人になるとなぜあの感覚がどんどんなくなるんだろ。
でも、あたしにはまだあの感覚が完全に残ってるのだ。サーフィンだ。サーフィン!波が上がるって予報聞いただけで、ちょーウキウキしてくる。あの子供のころの感覚など完全になくなってしまってる人だっていると思うんだよ。だから大人になってこんな感覚味わえるあたすは超ラッキーだ。 こちらは御歳70歳のコーキー・キャロルさん。アメリカでプロフェッショナルサーフィンという生き方を築いた人です。なんとも優雅でスムースなサーフィンではないですか。
そしてこちらは南アフリカのバーニーシェリーさん71歳。簡単に訳してみたよ。
この人たち、わたしの憧れ! サーファーといっても何種類かの人種がいると思うんだ。
1.スポーツのひとつとして機会があればたのしむ人
2.かなり頻繁にやるけど、サーフィン以外の予定が入れられる人
3.生きるすべてがサーフィン中心になってしまう人
わたしは完全に3番。つねにサーフィンナンバーワン。サーフィン以外の予定は入れられない。不可能すぎる。そして、一生元氣でサーフィンしたいから食事にもかなり氣を使う。わたしが食に氣をつかう理由はこれだけだ。一生サーフィンしたいから。
そして仕事がナンバーワンになることも残念ながらない。どんなにおそろしく儲かる話があったとしても、その日波がよければそんな話はどうでもいい。だいたい、仕事も仕事とは思ってないけど。たのしいことしかしたくないから。わたしはモノを売ってるけど、買ってくれた人が幸せになれて、海や地球がよろこぶものしか売りたくないし。好きなものを売ってお金いただいてるだけなので、仕事だと思ったことはないわ。ビジネスはたのしいけどね。たのしすぎてやめようと思ったことは一度もない。なんの仕事もしないでサーフィンだけしてるっていうのもちょっと考えにくい。ただ、仕事も波がよければ三の次くらいになっちゃうだけだ。
というわけで、絶賛ビキニシーズンスタートしてるけど、湘南波ないのでインドネシア行ってきますw ビキニや草木染めなどたくさん入荷してまーす♪