いい波乗るためにしなければならないことがある








友だちに渡してほしいと託された「うなぎパイ」を食べてしまいたい衝動にかられております。

こんばんわわわ。

今日の波は・・・・・す、すばらしかった!!!なんだったんだありゃ。そして床練(″とこれん”ではないぞw)のかいあってか、自分がなかなかに調子のよい日だった。すばらしく形のいい波で、なんともきもちいいリッピングできちゃった。しかもフロントサイド。あたしはフロントのリッピングが猛烈に不得意なので、あれは気持ちよかった~!ちゃんとボトムのある波で、たぶん(笑)ボトムまで降りて、波を駆け上がったら、波のトップでひじょうにめずらしく板がちゃんと返った気がする。その後も、乗って戻れば波が来る。しかも、超形のいいヤツばっかり。という最高のサイクルハマって、11時半ごろ家出た記憶はあるが、帰って風呂出たら夕方六時過ぎてた・・・wなんてこった。サーフィン最高だ~。

わたしには、日に日に「やっぱまちがい」ともはや確信に至っている自説がございます。いい波に乗りたい人は必見の、わたしの妄想的自論でございます。教えてあげよっか。それは、やはり、「いい波に乗れるかどうかは自分のバイブス(=波動)次第だ」ということでございます。わたしはコレ、真剣にプロサーファーとかが取り入れたらいいんじゃないかと思ってる。それほどマヂだ。

簡単にいえば、自分の波動がよければ、いい波が勝手に寄ってくるっちゅうことだ。なぜなら、同じ波動は共鳴し合う。引き寄せあう。波、つまり自然の波動と同じ波動を自分が出せば、波を引き寄せることができる。自然の波動ってなんだ?と思うけど、ナチュラルでニュートラルな波動だ。それに共鳴することができれば、よい波を引き寄せることができるんだ。

じつはわたし、今日はちょっと実験モードでございました。というのも、最近ご縁で出会った、バイオレゾナンスというドイツの波動療法をやっているご夫婦がいて、奥さんが描いているアートがすごいんだ。もう74歳くらいの方なんだけど、もちろんサーフィンなんかやったことない。その彼女が描くアートがこれ。



ほとんどのアートが、チューブ!!そして、ご本人も「サーファーって、あの波のグリグリの中に入るでしょ。あの中に入ってみたい!」そうで、「あそこに入ってるサーファーは、たぶんものすごいエネルギーをもらってるわよ!」ってことだそうですよ。バレリーナのみなさま。

で、計測すると、このアート自体のバイブスが超グッドバイブスだそうで、わたしは今日、これを見ながら、「いい波に乗せておくれよ~」ってお願いしてからサーフィン行ったんだ。の結果が本日の6時間セッションだ。見る人が見ればきっとすごいアートだってわかるハズ。

人間のバイブスはつねに揺れ動いて波打っている。とくに、そのバイブスの中心となっているのは自分が持っている感情だとわたしは思っている。だから、感情的にニュートラル=中立=自然な状態でいることができれば、ぜったいいい波に乗れるんだ。

ニュートラルなバイブスにするには色んな方法がある。このアートのように、物理的に波動を調整することもできるし、食べものもそうだ。あなたはグッドバイブスなものを食べていますか?それから、わたしがつね日ごろからご提案さしあげている、感情を観察してニュートラルな状態を保つこともそうだし、ヨガや瞑想もそうだ。ヨメとケンカして、そのままのバイブスでサーフィン行ったっていい波なんて乗れるわけないんだ。それから、自然に優しいものを使うことも。

そういえば、わたしが取り扱っている日焼け止めSURFYOGISのサイトでこんな面白いことを言ってるユーザーがいた。

「サーフヨギは日焼けから守るという以上にすばらしい効果がある。たとえば、この日焼け止めを友人に塗ってあげたなら、キミは絶対にいい波に乗ることができる。サーフヨギは波が自分の目の前に現れるようになるという不思議な日焼け止めだ。」

つまり、海が喜ぶものを使えば波がもらえるってことだ。そりゃそうだ。毒まみれの日焼け止め塗って海に入っていい波もらおうなんて、虫がよすぎるぜ。

海を汚したくない。いつも遊ばせてくれてありがとう。という気持ちがあれば、自然と環境に悪いものは使わなくなるし、自分もグッドバイブスでいたいと思うようになるし、自分が良い波動を出すにはどうしたらいいかを考えるようになるし、その努力がつまりグッドバイブスってことで、ウッドウェーブをもらえるってことだ。

えー。波に乗れずにイラついてるあなた。まずはご自分のバイブス修正されることをご提案さしあげます。とりあえず、いったんこないだのビデオでも見た方がいい

あー気持ちよかった!