シンクロニシティ(共時性)とは:
カール・ユングによって提唱された偶然的な一致の同時発生のことである
わたしにはコレが死ぬほど起こるんですが、
1-2日前、ネットで拾ったこちらの画像をFacebookファンページにアップしたんです。
自分の思考を変えれば世界が変わる。
これ、最近のテーマなんで。
で、たった今、よくチェックしてるウェブサイトのトップページにある
”本日のひとこと”をみたら、コレでした。
Change your thoughts and you change your world.
自分の思考を変えれば世界が変わる。
そう、自分の思考を変えれば世界を変えることが出来るのよ。
だから実験中。
マジで~。
というわけで、常にシンクロまみれです。
偶然では片づけきれない回数で起こる。
まあ、この世に偶然はありませんが。
やっぱり今の私のテーマはコレなんだな。と再確認。
なんて思ってたら、たまたま見たビデオで、
サーファーのKassia Meadorがこんなこと言ってた。
日本在住の彼女のメンターからの言葉だそう。
“One of the things he always says is there are no coincidences, I think that’s one of the most true and powerful things I’ve ever heard because it’s true. There are no coincidences, everything is as it’s meant to be and if you accept that, then you can get through everything you know.”
「彼がいつも私に言うのは、この世に偶然はないってこと。私にとってこの言葉ほど真実でパワフルな言葉はほかにないかも。だって、これってホントだから。偶然なんて何一つない。すべてそうなるべくしてそこにある。それを受け入れることができるようになると、何が起きても動じなくなる。」
ビデオはこちら>>> https://vimeo.com/78713199
そう。これもホント。
この世に偶然はない。
自分に起こることはすべて経験しなきゃならないから経験してるだけ。
良いことも悪いことも。
しかも、起きてる現象に良いとか悪いとか決めてるのは自分。
その意味のない判断をやめれば、ただ物事が起きては過ぎ去っていくだけ。
全て起こるべくして起こってるんだと受け入れれば、
そこから経験を得るだけになるから、何が起きても怖くなくなる。
さて、シンクロの続き。
実家に帰ってる時のおもしろいはなし。
母とテレビ見ながらたあいない会話をしていました。
母「そういえば、ハロウィーンの時にね、うちの近所の家に、変なかぼちゃのちょうちんみたいなのがぶら下がってるわけ。何軒かごとに、おなじかぼちゃちょうちんがぶら下がってるわけ。なんでうちにはないんだろうって思ってたらさ・・・・」
すると、テレビから、レポーターのお姉ちゃんのこんな声が聞こえてきた。
「みなさんこんにちは。今日は青葉台(実家がある場所です)のハロウィーンにやってきました!こちらのちょうちんが下げてあるご家庭を子供たちが周ってお菓子をもらいます!」
母「あらやだ!コレコレ!このちょうちんのこと言ってたのよー!」
ナゾのちょうちんのナゾをテレビが解いてくれた(笑)
母もキョトンとしながら、「あらまーすごいタイミングだわ!」とか言いながら、
続いてちがう話をしていましたら、何の話だったか忘れましたが、母が急に
「そういえば、最近あの人どうなったの?だれだっけ。あの、なんかロシアだかに亡命しようとしてた、なんて名前だっけ・・・・」
二人とも誰だかわかってんのに名前は出てこない。
41歳と67歳、もはや記憶障害の老人二人。
すると、その直後、またまたテレビから、
「・・・・スノーデン氏は現在ホニャララで・・・・・・」
と、ロシアだかに亡命しようとしてたあの人の画像とともに回答が来た。
母ダブルキョトン。
シンクロには慣れてるけど、
こんなに立て続けにすごいタイミングで来られるとわたしもさすがにびっくり。
っとまあ、日々こんな感じ。
これにも意味がある。
偶然はないからね。
どんな意味だろ(笑)