ガン宣告、余命宣告について

ほんとにガンになる人が多ございますので、そんな方の少しでもお役に立てばとこのブログを書いております。

ある日妹がとあるビデオを送ってきたんですね。
「一億年に1歳しか年取らないらしー」
と、なにやら謎のサプリの動画でございまして、見てみたら、一億年ではなく10年だったんですが、10年に1歳しか年取らなくなるってそれはええじゃないか！と、とりあえずサプリオーダーしましたわ（笑）。背に腹はかえられませんからー。

てゆーか、この瀬古口さんという方のビデオをいろいろ見たんですが、言ってることがほんとにまともすぎて、100％完全同意でしかなくて、この人は信頼できるわ。って思ったんでまあまあ高いですが、買うことにした。サプリについてはネットにむやみに載せるなということなのですが、瀬古口さんの動画シリーズ見ていったらどのサプリかもわかると思います。自然免疫を爆上げするサプリ。東大が開発して世界で特許取った。致死率100％のウィルスに感染させたマウスが100％生き残った免疫活性サプリです。

うちの妹、たまにこういうズバリすばらしいでしょう！な情報を見つけてくる。なんだったらわたしがはるか昔に陰謀論ハマったのも妹が持ってた「300人委員会」って本読んでからだからw この本は現代人必読書でございますわね。世界の仕組みがつまびらかにされてしまい、もーやってられっかばかやろー！ってなります。結果仕上がったのが今のわたくしですが。笑。

さて、こちらのビデオですが、ガン宣告、余命宣告についてです。

わたくしもつねづねこの先生とまったく同じことを思っておりました。余命宣告された瞬間に確実に死へ向かい始めますので、医者ってほんとさいてーだなと思っております（全員じゃないでしょうけど）。瀬古口先生もおっしゃってますが、問題はここ！潜在意識にございます。

潜在意識は繰り返すことによって洗脳されていきます。つまり、
・医者はエラい
・医者は頭いい
・医者は勉強してなんでも知っている
・医者は病氣を治せる
・医者のいうことは間違っていない

といった刷り込みが何年にもわたって行われてきておりますので、世の中のほとんどの人は医者を信頼しきっているわけです。その、わたしの命を救ってくれると信頼している医者に
「余命半年でしょう」
なんていわれたら、ほとんどの人は当然一氣に奈落の底へと突き落とされるわけでございます。

こちら、ビデオで先生が言ってたこと。

余命宣告は強烈な催眠、暗示になる。
潜在意識は恐怖に敏感なので潜在意識に深く入ってしまう。
一度入ってしまったらなかなか変更できない。
そして潜在意識は現実化する。

とまあ、こういうことをおっしゃる先生なもんで、わたくし完全に信頼してるんですが、ほんとその通り。そもそもガン＝死に直結するという洗脳をされてますから、患者はワラにもすがる思いで医者にすべてを託しているのに、その医者に「あなたあと半年で多分死にますよ」っていわれて、患者が何を感じるかとか考えたら言えないよね。ふつー。なんなのいったい余命宣告って。必要ねーわ。まったくもって。残り少ない人生を有意義に過ごすためには必要だとかいう人いそうだけど、論点ずれてますから。ガンになったら人生の残りが少なくなるという洗脳から解放されなければならないという話です。

結局医者の保身のためだと思うんですけどね。天氣予報と同じとゆーか。明日は晴れます！っつって豪雨なったら怒られるじゃん。「ぜったい大丈夫！治ります！」って言っちゃって治んなかったら怒られるもんね。

どこかで読んだんだけど、日本の医師6000人くらいにインタビュー、診断に自信はありますか？って質問で自信がないって答えた医者は90％以上とかじゃなかったかな。そもそもそこ、医者が信じてないことが治らない根本原因です。

ガボール・マテの体がノーというときという本（これも必読書！！）だったと思うのですがこんなエピソードがあった。ガンになった患者に医者が、
「このガンには放射線治療がめっちゃ効きます。ほぼ全員治ってますから大丈夫！放射線しましょ」
って。患者は先生のことを完全に信頼して、治るものだという前提で放射線治療を受けたらみごとにがん細胞消えた。がしかし！後々分かったのが、治療に使ってた放射線のマシーン壊れてて、放射線全然出てなかったと。

そゆことなんです。医者も治るって100％信じてる。患者も治るって100％信じてる。一番重要なのここだから。だからわたしはセミナーでみんなに、からだとつながり直すこと、からだの治癒力を絶対的に信頼することをしつこくお伝えするんです。もーね、そこでしかないから。信頼する。信じる。というか、治るって知ってるという状態。

だって、体はそういうふうにできてますから。かならず治るようにできてます。切り傷は勝手に治るのになぜガンは医者に行かないと治らないと思ってしまったんでしょーか。病氣になったとき、自分以外、つまり医者や薬にパワーを明け渡してしまったら、治るかどうかは医者次第、薬次第。自分ではどうすることもできなくなります。だけどよく考えて。その病氣を作ったのはだれかってこと。自分で作ったんだから、治せるのは自分しかいないから。

病氣の原因は複合的ですが、基本的にはたべものと感情です。個人的には感情が80％を占めてると考えております。受け入れられない感情＝自分自身を何十年も押し殺して、そんな感情＝自分はいないものとして扱ってきた結果、ためこみすぎた感情エネルギーが物質化したのがさまざまな症状であり、その最終形態が命にかかわるガンなどです。それがもっとも現れ出すのが50前後とかからですかね。

わたしだったらどーやってガン治すかってったら、
その感情の声を聞いてあげること
潜在意識に刷り込まれた恐れを書き換えること
食生活をアルカリ性に変える
ちゃんとした塩いっぱい食べて体温上げること。
体温下がってるんですガンの人って。免疫力上げないとムリです。感情ストレスは免疫爆下げします。そゆことです。

で、先のサプリに戻りますが、送られてきた資料に目を通したところ、かなり信頼できるんじゃないかと思ってます。免疫爆上げしてくれる乳酸菌サプリだそーです。回し者じゃないから。東大とかかわりはございません。笑。ひとまず若返る処方量の1日3包をひと月摂ってみて、どんだけ若返るか実験してみたいと思いますw