体に害があると知っているもの








こんにチワワ。

わたしがスケジュール確認します。っていうとき見てるのは波情報とwindyってサイトです(笑)。いや、わたしだけじゃなくて、サーファーが「スケジュール確認する」ってー時は100%波情報見ているはずだ。笑。なんか夏になってきたけどもうすぐ梅雨ですねきっと。太陽いなくなると7月とかでもいきなり激サブになるから要注意ですわ。

ところで。わたしはモノをできるだけ持ちたくないので、洋服も極力買いたくはないんですが、そんなこといいながら自分で服も作ってるので矛盾の極みでございます。といっても、自分がほしー!って思うものしか作らないのでそんなムダにはなってないと思いますが。

AKASHAのレギンス・ラッシュガードが2年ぶりに発売です。今年はついでにTシャツとボトム作りました。アファメーションノートで使ったグラフィックがかわいかったのでオーガニックコットンでTシャツ作ってみたんです。ついでにVitamin SeaってロゴTeeも作りました。わたくし普通のTシャツがあんまり好きじゃないんです。形がだいたいこどもみたいだから(笑)。なのでオリジナルの型でネックライン深めにしてウェスト絞ってすてきな感じになってます。

 

 

パンツは旅をテーマにしたトラベルジョガー。わたしの普段着は基本的に移動でいかに楽、かつだらしなくならないか。がテーマでございます。寝巻きレベルの着心地なのにそのまま外行けるやつです。トリップの飛行機に最適すぎます。こちらはバンブーコットンの草木染め。

Indigo Seaを取り扱うようになって、わたし自身も草木染めをたくさん着るようになったんだけど、そうすると、化繊の服着るとめちゃくちゃプレッシャーというか、圧を感じるようになりましたよね。ってゆーか、単純に自然素材って見た目がステキですわ。化繊素材って人工感満載だし、その上化学染料となると着心地というかバイブレーションがいきなり下がります。着心地のよさとはバイブレーションだと最近思っております。できるだけ自然素材に近いものしか着たくない今日このごろ。

昔こんなブログを書きましたわ。
服薬のホントの意味
https://beach-press.com/erinishikami/?p=11251

「衣服は大薬」という言葉があるように、服は薬であり、皮膚から直接、びわ、ちょうじ、藍、茜などの薬効を取り込むことを「服用」と言いました。

昔の人はこういうふうに衣服を利用していたんでしょう。でわ現代人はどーなってんだっていうと!考えれば分かりますよね。化学繊維に化学染料使った洋服です。皮膚から直接取り込んでる薬はどんなものでしょうか。無意識っておそろしーですわね。

ですから、まずは下着くらいは自然素材がおすすめなんです。粘膜に使いますから、ここはほんとに氣をつけたいとこです。Indigo Seaのパンティとキャミソールとかほんとに最高ですから。夏の家着になってますわ。こーしてわたしの体は自然に近いものしか受け入れられない体にどんどん変化してきておりますわ。でもほんとにね、よく考えていただきたいんです。皮膚から、口から。体に取り入れるものすべて。

これ、最近読んだ本に書いてあった。

体を愛しなさい体はこの地球で体験するということを可能にする道具。体に有害なもの、あなたが体に害があると知っているものはけっして体にいれてはいけない

よく考えよー。

AKASHA Sea Clothing新発売

SURF & YOGA シリーズ