地下トンネルとこどもたちの真実・南極・エルサレム -秘密組織TLS-ザ・ライトシステムVOL.2








以前共有させていただいたTLSのインタビュー第二弾の要約。おもしろかったので共有します。地下トンネルの詳細な話、南極で何が行われているのか、エルサレムの話など、重要な部分だけ訳してあります。

わたしはソースのない情報は相手にしまてん。たとえば地下トンネルから大量のこどもが救出された!という情報をよく見かけますが、じゃあその子どもたちはどこ行ったんやというところまで示してある記事はわたしは見たことがない。そんだけ大量の子どもが救出されたら誘拐された親たちの喜びの声が出てくるだろうにそれもない。地下施設があってそこで子どもたちが犠牲になっているという事実は間違いなくあると思うけど、救出された!基地が破壊された!というソース不明な情報は読む氣にもならなかったんですが、ようやく謎が解けましたわ。

こちら、情報源はしゃべっている本人です。正体不明ではありますが。TLS-ザ・ライトシステムについてはこちら、
TLS-ザ・ライトシステムという秘密組織のメンバーの極秘インタビュー vol.1
をどうぞ。

Vol.2は↓からどうぞ。


TSLのリーダーはラビ(ユダヤ教の宗教的指導者)。名前はエリエゼール・アルフランディ。当初彼の名前を物理的に書くことさえできなかった。書こうとしてもなぜか書けない。彼の名前をビデオでいえるようになったのはすごいことだ。彼は1640年、50歳の時にTSLに入った。1590年生まれだ。彼はたまたまユダヤ人のラビだっただけでTSLの活動は宗教とはなんの関係もない。TSLは2021年12/23時点で7000人。今は8400人くらいに増えている。12.23はイニシエーションの日だ。

TSLの中にはNASAやペンタゴンなどの政府組織で働いているメンバーもいる。政府組織は彼らの正体を知らない。TSLのミッションには命を失う危険なものもある。わたしは正式な会員ではなく委託されているような感じなのでそういうミッションは受けない選択ができる。正式なメンバーは与えられたミッションをかならずやらなければならない。以前あるミッションで最後の最後でミッション中止となった。わたしは逃げられたが5人の死者が出た。

プロジェクト852 はスピリチュアルプロジェクト。他にはたとえば地球にやってくる太陽嵐の方向を変えるといったミッションもある。壊滅的なハリケーンなどを止めることも可能。マシーンを使うわけではなく人間の力でやる。地震や津波の多くは人為的だがそれらのダメージを止める。

2020年のトンネルプロジェクト
地下トンネルは何年も前にEMLPというエネルギーを利用したテクノロジーによって建てられた。ETはまったく関係ない。人間が作ったものだ。

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