あたらしいこどもたち

日食まで重なってる夏至おめでとうございまーす。もうこっから日が短くなるなんて。毎年言ってるけど、夏至と梅雨が重なる日本の夏はまぢ短すぎる。やってらんね〜。そして北半球では冬至を迎えてる。地球はつねにこのように陰陽のバランスを絶妙に保ちながら進化してるのだ。

さてはて。今日も宇宙人の話をしよう。わたしのブログを長年読んでいただいている方の中には、（この人前からおかしいとは思ってたけど、とうとう完全にいっちゃったね）なんて思ってる方もいらっしゃることかと存じ上げますが、ビーチプレスなんてシャレたサイト名もはや返上したいのはこっちですよ（笑）。

このブログはわたしの意識の変化の記録というか、個人的な備忘録なので、そりゃ進化するわけです。ずっと同じこと書いててもおもしろくねーし。わたしはこどもの頃からUFO、エイリアン、お化け、超常現象は大好きでしたし、なんだったらこども時代はよく階段10ｃｍくらい浮きながら降りてた記憶とかありますし。それがですね、いつごろからか、こういう話をすると変な人だと思われるからやめた方がいいという刷り込みされまして、話すことをやめてしまったのですね。

しかし、意識を拡大するにつれ、他人がどう思うとかほんとにどうでもよくなってしまいましたので、怪しい話全開にしたいところなんですが、今のところクローズドコミュニティにて共有させていただいております。というのも、たとえばコロナ含め、今世界で起きていることと、宇宙人とか超常現象などの怪しいことが結局すべてつながっているため、全体像を話すならば、宇宙人の話も陰謀の話もすることになります。すると、宇宙人の話は笑って放置されるのでいいんですけど、陰謀といわれる真実にかんしては、「サイエンス」という名のフェイクすぎる情報にすっかり騙されている方からのくだらない反応が必然的に増えるわけでございまして、それにわたしがいちいち反応する時間が本当にもったいないという結論に至ったからなのです。

今日はあたらしいこどもたちの話です。