月の真実パート2 〜かなしい歴史








ブルックリン美術館

今日は月の真実パート2です。この話は相当おもしろいです!ファンタジー要素満載。ハリウッド映画とかにしたら大ヒットになりそーなネタです。

パート1はこちら。
月の正体 シリーズ1

以下の情報は記事下のリンク先にあった、何語か不明な言語から英語への翻訳記事をさらにわたしが翻訳したものでしたが、元の記事は消えちゃいました。この記事に加えて、わたしが信頼するソースからの情報を組み合わせてあります。月にかんしてあふれる情報の多くが、おおまかにはこのような内容を語っておりますが、何万年前の話になりますんでファンタジー短編だと思ってお読み下さい。

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というわけで!月の本来の姿をわたしたちは潜在的に知っていて、その愛を利用して支配してるとか、やめてー。わたしはこの記事読んで本当にいろいろ腑に落ちたのですがいかがでしたでしょうか。先日の土星の話にもつながると思います。

わたくしできるだけ月を意識しないようにしております。満月とかまぢ見れないですw 月の影響が一番少なくなる新月はいいですね。新月に願いごとすると叶いやすいっていうのは、月を利用したプログラミングの影響が少なくなるからじゃないかとか思ったりしてます。

このほかにも、SSP内部告発者の情報によると、現在も月の表面にはさまざまなET種族の基地があり、地球のSSP基地もあるようで、他の惑星にリクルートされる時はだいたい月を中継するようです。敵対する種族の基地が混在しているらしいですが、月は地球でいうスイス、つまり永世中立国のような場所になっているので、争いは禁止されているとのことです。もちろん最先端テクノロジーを使って肉眼では確認できないようになっております。

いやー、こういうの教えてくれたら学校の歴史の授業もほんとたのしかったのに!って思います。教えてくれるわけはないけどw