地球人は基本的に月を愛でる種族で、満月になるとSNSでは月の写真がたくさんシェアされます。わたしもすごい満月見るとなんてうつくしいとよく思っていたんですが、月についていろいろ調べるうちに、特に満月はほんと見ないようにしてます(笑)。
よく考えたらだいたい満月って体調悪くなりますし、いいことないんですけどね。あの圧倒的な存在感に思わず注目してしまうものです。
いろいろ調べた結果、わたしの中で月は地球を三次元的物質世界として運用するために使われているという結論にいたっておりますが、月がそのような存在になるには、長い長い月争奪戦の歴史があったようです。その争奪戦の要約をこれからご紹介しようと思うのですが、その前に月にかんする不思議なファクトをご確認いただこうと思います。
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月の正体シリーズ2はかなしい月の歴史の話になります。
月といえば、この本はめちゃめちゃおもしろかった。立花隆さんによるアポロ宇宙飛行士のインタビューなんですが、必読書!