その2 ローラ・アイゼンハワーによるジャンクDNAとは?








まったく期待ゼロでサーフィン行ったら久しぶりにめっちゃいい波だったわ。サイコーw

ジャンクDNAとは?
つづきです。
パート1はこちら
https://beach-press.com/erinishikami/?p=15331

この記事に使うDNA画像探しながらずっと下のようなDNAの画像見てたらわかったんですけど、DNAって光の情報網みたいなもので、その光はもちろん根源的なエネルギー場と繋がってて、本来はそのエネルギー場から情報をガンガンダウンロードすることで、人間としてアップグレードしていけるはずなんですけど、エネルギー場とDNAのつながりが意図的に遮断されてるってことですね。んーまちがいない!ひでー話だなこりゃ!

で、その膨大な情報のほんの一部が人間の体を製作するための情報で、本来はその情報もいつでもエネルギー場からの情報を使って更新できるはずなんだよ。つまり、たとえば、ガンは遺伝するとかいうけど、そういう遺伝子のスイッチを切ったりとか、老化した細胞を若返らせるとか!妄想の世界!だけど、そんな話聞いたことあるよ? 俄然DNAに興味出てきた(笑)。すべての鍵はDNAが握ってるわ。ジャンクDNAとかよくそんな失礼な呼び方するわ。

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というわけで。最後の5分くらい訳してないですが(笑)。なかなかにおもしろいテーマだと思います。こういう情報の見極め方のひとつなんですが、真実を語る情報は最終的に「自分の内面との調和」というところにたどりつきます。なぜなら結局重要なのはそこだけだから。何度でもいいますが、地球で起きていることはすべてみなさまの内側の投影です。肉体的・靈的な調和がとれている個体の割合が増えれば増えるほど、集合意識の影響も大きくなりますので外側の世界で起きることにポジティブな変化を見ることができるようになります。

ローラ・アイゼンハワーやEdge of Wonder、コーリー、ウィルコック界隈で発信される情報に共感する理由はそこです。彼らは摩訶不思議な宇宙人や地球の歴史情報を発信してくれると同時に、とにかく内側へ向かわなければ意味がないといいます。わたしがこのビデオを訳したのもその部分が語られているからです。見極め方のひとつとして覚えておかれるとよいかと思います。