インターネット、コンピューターなど今わたしたちが利用しているさまざまなテクノロジーは一体どこから現れたのか、こと対象がUFO/ETとなるとなぜアメリカ中心になるのか。など、今地球で起きていることを語るにあたって、このSSP(Secret Space Program 秘密宇宙計画）という組織の存在を知っているかいないかでは、つじつまの合い方が圧倒的に変化します。
Edge of Wonderという有料動画サイトのコンテンツなんですけど、このSSPの歴史をめちゃめちゃわかりやすくまとめてくれてたので、さらにできるだけ短くまとめてみますけど、おもしろすぎて長くなっちまうと思います（笑）。全部は訳してません。（）内は個人的な注釈です。
すべては1947年のロズウェル事件から始まる。ロズウェルと同時にCIA,マジェスティック12、メンインブラックなどの組織もスタートしている。
すぐに氣象観測気球だったというニュースにもみけされたように見えたが、じつはアメリカ政府は惑星間移動できる宇宙船を手にいれていた。飛ばし方はわからなかったが、リバースエンジニアによって再生された部品がいくつもあった。データ転送を可能にしたファイバーオプティックケーブル、、コンピュータチップ、レーザー光線、赤外線ナイトビジョン、マジックテープなどがその一例。
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ってな感じですね。長くなりました（笑）。そういえば、コーリー・グッドが火星に連れてかれた時、火星在住の地球人（地球は滅びたと思ってる）に出身どこか聞かれて、テキサス！って答えてしまって、相手は「は？！」ってなってるし、一緒にいた上司は「テキサスっていう名前の基地」ってまぢあわててたって話してました（笑）。
いやー。この情報に触れて、衝撃受けないなら、あなたの感覚マヒしてると思うわー。つまり、現在ほとんどの人が知らない極秘の宇宙計画ではすでに太陽系の外までその活動の場を広げてるという。意味わからなさすぎて脳が処理できない可能性はある（笑）。SSPシリーズおもしろいのでまた書きます。
