ついに二つあった洋服の引出しを一つにまとめてやりました。
パンツ、靴下、パジャマ、夏服トップス、冬トップス。
とりあえずひとつの引出しにまとまった。
っていうか、よく見たら、冬トップス入れてた引出しは
もはや気づかぬうちにスカスカだったので、
あっという間に一つにまとまったのでした。
そして、今はCDの整理中。
ぜんぶPCに落とします!
さて。
わたくし、テレビとおさらばして早や数か月。
何か月だ?
わかんないや。
テレビなんて一ミリも必要ないですね。
昨日は近々引っ越してしまう友達の家に集まりました。
ら、なんだか今テレビではエボラ出血熱の話題で持ちきりだそうで。
日本に来たらヤバくねー?
って話になってました。
テレビでどれだけ盛り上げてんのか知りませんが、
わたしは一ミリも盛り上がっていません。
テレビないからね。
ネットの情報だけ見ていると、どちらかと言えば、
エボラはアメリカが作ったウィルス兵器だ!!
とか、“そっち系”の話ばっかりなので、
じっさいどんなことになってるのかはつゆ知らず。
ヨーロッパとかにも広がってる、程度の話はどっかで見ましたが。
デング熱のときもそうでしたね。
テレビって、それが起きている刹那、一瞬だけさんざん盛りあげては
いつの間にかその話題はだれもが忘れ去り、つぎのネタに移ろいでゆく。
の繰り返し。
に踊らされまくる視聴者。
ここからが重要なことです。
テレビやメディアがやろうとしていることはただ一つ。
エボラで何人死亡したとか、デング熱が日本にやってきたぞ!!とか、
そんなことは、彼らにはじっさいあまり関係ない。
彼らの目的は、わたし達を不安にすること。
テレビの向こう側で、わたしたちを操ろうとしている人(?)たちっていうのは、
ネガティブエネルギーをエサに生きています。
人々に、とにかくいつも不安と恐怖を感じてもらい続けることが大事なんです。
わたし達を不安にしておく方がコントロールしやすいですし、
彼らの目的はそれだけだと言っても過言ではないとおもう。
さて、そんな彼らにとっていちばん扱いにくいのはテレビを見ない人じゃないかしら。
不安になるための情報が不足しますからね。
まさに今のわたしとか、エボラで不安になったりとかまったくないわけです(笑。
エボラ・・・?
へえ・・・こわいね(・∀・;)(なんてまったく思ってない。笑)
だって、わたしの周りにはデング熱になった人もいなければ
エボラにかかった人もまだいない。
ね、こうして、起きてもいないことを心配するよう
わたしたちはつねにプログラミングされてるんです。
昨日エボラの話題になった酔った大人たちの結論。
「エボラだ、デング熱だって言いながら
毎日マクドナルド食べてる方がよっぽど危険だ」
ほんとそう思う。
世界中の人がテレビ捨てたら世界は平和になると思う(・ω・)ノ
不安は想像力のもっとも間違った使い方です。
想像力は楽しいことに使いましょう。
次のトリップの予定とかね。
そゆほーがいいと思う!
<10/21追記>
いつもブログを読んでくれている皆さまなら
わたしが言いたいことは何なのか、
わかっていただいてると思ったので敢えて書きませんでしたが、
「エボラはじっさい怖いウィルスですよ!」
というご意見を頂くので追記です。
エボラやデング熱が安全だとはひとことも言っていませんし、
わたしだって、エボラにもデング熱にもかかりたくありません。
でも、今はありがたいことにまだかかってない。
エボラにかかってないのに、そんなに心配する必要あるのかな。
起きてもいないことを心配するかわりに、
楽しい予定の妄想でもしてみたら?
ということが言いたかったブログです。