こんにチワワ。わたしが独立してまだ間もない頃、近所で小さなマーケットをやっていた時に出会ったアロマやってた友だちが、IKKAというアロマブランドを立ち上げて展示会するってメッセージをもらったのでちょっと前に行って、10年ぶりくらいに会ってきたのです。
「IKKA(一花)」は、ただのアロマセラピーではなく、「マインドアクティベーションフレグランス」のブランドです。8種類の香りから、自分に必要な香りを選んだら、それは本当の自分の声につなげてくれる香りで、本来の自分にかえり、本能が望む体験をもたらしてくれる。そんな香りのブランドです。
ありのまま:あただあなたであることで安心していられる
感じる愛:すでに受け取っていることに氣づくだけ
つながり:皆自然の一部を担っている。そして本当はひとつ。
お清め:いき過ぎたものをお返しする
ときめき:活き活きと生きるなあたこそ誰かが必要としてる
一花:真実はいつも内側にある
はじまり:あなたと共に歩んでいるのが誰かを知れば恐ることはない
自由:どんな世界で生きたいか、宇宙はいつもあなたに応えている
わたしは「つながり」を選んだんですが、ついつい嗅ぎたくなる香りというか、今のわたしが求めている香りといいますか。懐かしい香りはその時の記憶を一瞬で蘇らせてくれたりしますが、ワークショップ詳細にも書いてあるけど、香りって脳にダイレクトに来るのです。
そんな友人にお願いして、香りで自分とつながるためのzoomワークショップ開催してもらうことになりました。zoomアーカイブあるので当日参加できなくても録画でご確認いただけます。参加費は無料ですが、任意で能登半島地震の義援金のドネーションもしていただけます。ドネーションはもちろん100%寄付でございます。寄付は北陸チャリティーレストランが行っている炊き出しへの義援金となります。ご参加お待ちしております。
申し込みページに寄付のリンクが貼れなかった(コピペできるよう申し込み完了ページにURLは記載)ので、寄付できる方はぜひこちらからお願いします。
能登半島地震寄付
以下、ワークショップ詳細となります。
香りでT s unagaruワークショップ
「なぜ香りは自分とつながるのか、なぜ今、自分とつながる必要があるのか」
私たちは何をしたくてこの地球に遊びに来たのか、きっと本当は誰もがうっすらと氣づいています。それは感じる世界にあって、思考の中にはないので考えても答えはみつかりません。でも、わたしたちは日々やらなければならないと思い込んでいることやルールを優先して、思考に牛耳られた24時間を過ごしているのが現実です。
植物の「香り」は思考を介さずダイレクトに自分の本音に届く自然からのギフトです。これは他の感覚器と嗅覚の大きな違いで、香りが脳に届く経路の特徴なのです。自分が今どう感じているかを感じること、その体験の繰り返しで思考優位なルーティーンから脱却し、自分との信頼関係を深めます。
エッセンシャルオイル、精油の本当の力は、リラックスやリフレッシュの枠になんて収まりません。
思考を休めて、自分の本音につながる
自分がこの地球になにをしに来たのか?につながる
充分準備が整っている自分に氣づく
香りを感じることからそんな体験が待っています。香りでTunagaruはその入り口になるワークショップです。
◇ どんな思考の世界に生きているか?
思考は潜在意識の思い込みの世界とつながっています。愛、承認、つながり、など「ない」と成長段階で思い込んだことへの克服と逃避に、ほとんどのエネルギーを使っていて、しかも「ない」を追い求めた結果は「ない」を確認するというパラダイムの中にいます。
◇ 本当はどんな世界に生きているか、受け取っていること、ものに氣づくワーク
「ある」を追い求めるかどうかは意志のちからも必要。
◇ 自分とつながる香りの瞑想方法
◇ 今どんな自動操縦の思考の世界にいるのか
◇ 思考優位なルーティーンをどうやって変えていくのか
などをお伝えします!