ゾロ目は日々おそろしいほど見るのでだいたい放ってるんですが、最近やたら555が多い。555はたしかゴーゴーゴー!ってな意味だったと記憶してますが、あまりにも見るので久々に調べてみたら
555は、大いなる力が導いてくれたこれまでのあなたの人生において、重要かつ必要な変化が起こりつつあるということを示しています。 その変化はこれまであなたが長きにわたって望んできた状況や結果をもたらします。 それは、あなたの真の人生の目的や魂の使命に沿ったものであるでしょう。
だって。セミナーサイト作り始める前後からやたら見始めた。あちらさんはこういう方法でしかコミュニケーション取れませんからねえ。おもしろい。
今日はバリ島にどうやったら来れるかまとめようと思います。わたしはチャングーに滞在してましたが、いつもは外人のうかれポンチな若いチャンネーとチャンニーで海も街もごった返してるのに、人もめっちゃ少なくて、渋滞はないし、海もいつもの人数の1/3くらいだしサイコーです。それでもちゃんぐーは在住者と帰れなくなった外人と、去年のロックダウン前にバリ入りして以来帰ってない外人がけっこういるので他の街に比べると相当賑わってましたが。クタ、スミニャック、サヌールはほんとゴーストタウン化してましたけど。
インドネシア入国はほんと1日単位でルールが変わるので、在インドネシア大使館のメルマガ登録しとくと最新情報送ってくれて便利です。https://www.ezairyu.mofa.go.jp/mailmz/register?emb=jakarta.id
インドネシア入国までの流れ
B211というVISAを取得
エージェントを通して取ってもらいます。わたしはここで取りました。
https://www.celerity-visa.com/visa-for-bali-covid-times
日本語翻訳ボタンあるのでだいたいわかると思います。わたしが取った時必要だった書類は、パスポートコピー、1500ドルの銀行残高証明3ヶ月分と健康保険証。まず、残高証明はオンラインバンキングの日本語のスクショでOKだし、保険証もなんと日本の国民健康保険のコピーでOKでした(笑)。英語じゃなくていいらしい。そういうテキトーさ加減がすでにインドネシアトリップ氣分にさせてくれます。
航空チケット手配
ジャカルタで5日間隔離しなければならないため、日本→ジャカルタ ジャカルタ→バリの周遊チケットが必要です。わたしはチケットはいつもexpediaで取ってます。
隔離宿手配
ジャカルタの宿はインドネシア政府指定のコロナホテルを取らなければなりません。これが一番めんどくさいかも。というのもリストがつねに更新されるので最新情報を確認しなければならないんですが、リスト探すのがなぜか大変なのです(笑)。今ある最新情報はこれですかね。
https://www.id.emb-japan.go.jp/info21_01_hotellist.pdf
値段はピンキリ、多分5日間で安ければ1.5万くらいからあります。リストを確認しながらわたしはhotels.comで予約いれました。
宿に送迎依頼
空港からはかならず予約した宿の送迎でいかなければならないため、宿にコロナ隔離予約であることを伝えなければなりません。前もって伝えとけば送迎手配してくれます。
日本でPCR検査
出発の●時間前まで(48だったっけ?忘れた)の陰性証明が必要です。わたしは自宅で検査できるにしたんクリニックってとこで唾液検査しました。自宅にキットが送られてきて、オンラインでライブで唾液採取したものをその日に郵送、翌日には結果出て空港行く前に証明書取りに行きました。
日本の空港
空港では書類が揃ってるか確認されるだけでひじょうにスムース。空港ガラガラ
ジャカルタ空港
夜中着だったのでこちらもガラガラ。PCR証明書をチェックする関所を抜ければ普通の入国と変わりません。
隔離生活
宿によってまちまちみたいですが、うちの宿は散歩してもOKだったので普通にみんな出歩いてました。散歩中に子ゴリラみたいなインドネシア人にナンパされました。映画やったらこういうシチュエーションってすげーイケメンとの出会いが待ってるはずなんですが。現実は子ゴリラです。食事はうちの宿はルームサービス頼めたのでおいしかったです。どこから予約するのかわからないんですが、どうやら隔離パッケージみたいなのもあるらしく、パッケージ予約したらしき人の部屋にはおそろしいほど貧乏くさい弁当が配給されてました。5日間宿から出れないってなったら唯一のたのしみは食事になると思うんですけど、あの弁当はまぢ無理ですから要注意。5日間はわたしは毎日ASANA REBELでエクササイズして、散歩して、映画見てました(笑)。
宿でPCR2回
ジャカルタ隔離中に1日目と3日目だかに2回PCRやらされます。鼻に細い綿棒突っ込むやつです。やってからとあるビデオを見たんですが、綿棒の先拡大したら黒くうごめくひも?生物?みたいなのがくっついてましたw 鼻から謎の生物ぶっこまれてる可能性は捨てきれてません。細い綿棒で鼻をコソコソされるもんで、くしゃみ止まりませんし(笑)。2回目PCRやった後はプール入ってもOKってな宿もあったみたい。陰性だか陽性だかも教えてもらえないままチェックアウトする時に陰性証明くれました。つねにテキト〜インドネシア。
バリへ
そして晴れてバリ島へ飛べます。バリに着けばあとは毎日サーフィン天国です!!観光客いないからほんと空いてるセッション山盛りです。チュチュカンなんて4人〜最後は二人で貸切なってましたし。マスクしてないとローカル1000円、外人は罰金1万円取られますが、罰金あってもマスク率は70%てとこでしょーか。チャングーはマスク警察がわりといるみたいでマスク率高めでしたが、ウルワツの外人はほぼだれもマスクしてませんでしたね。罰金なかったらマスクする外人はほとんどいないでしょう。ほんと、いつまでみんなマスクしてるんでしょうね。効果ないばかりか害でしかないことあんだけ証明されてんのにw おもしろいわー。ほんと。
帰国
帰国にさいしてまたPCRやらなければなりません。近所のクリニックで鼻に綿棒。このクリニックは綿棒喉まで突っ込まれて死にそうになりましたw
費用
流れ的にはこんな感じ!まあまあめんどくさいですけど、海ガラガラ渋滞ゼロなこのすばらしいバリを満喫できるなら何回でもやりますわ。通常の費用以外にかかったのは
VISA代 490ドル
日本でPCR 20000円くらいだったかしら
隔離宿代 35000円
宿でのPCR 900000ルピア(6300円くらい) x2
バリでPCR 170000ルピア (12000円くらい)
宿の値段にもよりますが、隔離中の食費などもいれればざっと11〜15万弱は余分にかかる計算になります。ほんとなんなんですかねこの世界w異常だ。緊急事態でわなく異常事態だ。世界中の人がマスクしてるとゆう異常すぎる事態(笑)。フェイスシールド普通にしてる人とかいっぱいいるしw どーなってんの。洗脳って恐ろしいですねほんと。テレビなかったらこんな事態にはなってねーでしょう。わたしにはお笑い劇場にしか見えませんわ。めんどくさいけどまた行こ。
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