今こそサーファーのつながりを思い出す時だ








はあ〜。今日も隣のおうちからは、ハワイアンスティールギターの生演奏が流れてくる。これ聞くたびに、やっぱここから引っ越すのもったいないな。って思う。どうやらおじいちゃんたちのスティールギター教室らしいんだけど、ほんとなごむ。

今日は自粛ポリスが海入ってたけど、サーフィンうっすらOK?になったの?いきなりすんげー人でしたね。ああ。自分で決められない生物多発。自分より立場が上の人にいわれるとすぐいうこと聞いちゃうウィルスに全員かかってる。緊急事態なんちゃらを出すタイミングも不明ならば、サーフィンオッケーなタイミングも謎すぎる。ウィルスはなくならねーし。

でもこれ、地球人類のほとんどがそのようにプログラミングされてるのだから仕方ない。一説によると太古の昔、地球へやってきた宇宙人は、自分たちのいうこと聞くように遺伝子操作をした人間を作ったといいますし。権威ある人に従うということが遺伝子に組み込まれてるんですねえ。わたしはどうやらその遺伝子受け継いでないらしく、こどもの頃から権威者には自動的に反抗するこどもでした(笑)。「先生」は意味不明に全員100%嫌いでした。ある日氣づいたんですけどね。(こんなええ先生なのに、なんであたしこんなに嫌いなんやろ?いや、この先生が嫌いなんじゃなくて、先生という肩書き持った人が嫌いなんだ)と。

飛沫感染だっつってんのに、マスクしながらジョギングしてる人とか、まぢでやばいって(笑)。空氣感染しませんから。完全に奴隷遺伝子スイッチ入っちゃってますね。茅ヶ崎はマシですけど、どこいってもマスク人間だらけ。頭おかしいと思う。マヂでw わたくし、老人と蜜になる場所以外でマスクしたこと一度もない。マスク強制する店とかあるけど、じゃーあんたのマスクは効いてねえってこってすね。

ってえーーーー。グチりだしたら止まらないからやめよwそうそう、ちょっとまえに日本のコロナ致死率計算してみたんですよ。算数できないのに。計算合ってんのかなw

5/14のデータから
総テスト数 223700
感染者数 16000
死者657
つーことは、人口1億2000万人全員テストしたとしたら、感染者数は、
120000000:223700=x:16000
223700x=720000000000
x=3219000
総感染者数3219000人てことになります。そんで死者数657なのでで、致死率0.02%です。ちなみにインフル世界の平均致死率は0.1%以下らしい。
数字はここからもらった
https://www.worldometers.info/coronavirus/

アメリカやヨーロッパと比較して、日本の感染者数、死者数が極端に低いのはなぜだ?といわれてますが、えーと、日本が低いんじゃなくて、アメリカ、ヨーロッパが盛りまくってるだけです。アメリカではコロナと診断したら30万くらい、呼吸器使ったらなんかもっとお金もらえるらしーですし。(←ホントだから。調べてみ)そりゃ感染者数も増えますわ。多分、日本の数字が妥当な数字なんだろう。知らんけど!

なんでもいいけどさ、自宅勤務でなり立つことがバレちゃった今、緊急事態なんちゃら解除されたら、会社員は今まで通り通勤することに何の疑問もいだかないんだろうか。こないだ近所で油売ってるayuと言ってたんだよ。
「とうとうあたしたちがどんな毎日送ってたかバレちゃったねw」
って。そう、わたしはこんなヒマな毎日をかれこれ12年くらいやっている。氣楽の局地。一年中夏休み。いやしかし、仕事に終わりはないので一日も休みがないともいえる。仕事するかしないかは氣分次第だし、仕事したとしても、大好きなことしかやってないから、嫌だと思ったことなんて一度もないし、億万長者になっても仕事やめる氣なんてない。

今日海で会ったともだちが言ってた。
「仕事ラクにしたいと思ってスタッフ雇ったのに、なぜか余計忙しくなって、サーフィン全然できなくなって半年ぶり!でも氣がついた。ぼーっとしてたらどんどん年取って体力も落ちるし、今サーフィンやらなきゃいつやるんだと。仕事なんてやってる場合じゃないわ。トリップ行きまくるわ」
て。

生きるってどういうことでしょう。そーゆーことですよ。仕事に追われることなく2ヶ月くらい家族と毎日遊んでみたお父さんお母さん、大変だとは思うけど、あんなにしゃかりきなって働いてた毎日に戻りたいかどうかって話。特にやりたい仕事でもないのに。こんなに長いこといろいろ考える時間与えてもらってるのに、自分が本当は何したいのかとか、今までと同じ生き方を今後もつづけていくのかとか、そんなことを一度も考えなかったなら、ま、そんなあなたは奴隷のまま死ぬのがオチだ。

今ここで氣づいた人はラッキーだね。これから世界はどんどん変わっていく。人間が経済活動やめたら地球があっという間に生命力を取り戻してることは、いろんなところでニュースにもなってる。近所の木々や花のエネルギーが普通じゃないんだけど。生き生きしてるとか、そんなレベルじゃなく生命力がすごいような氣がしてて、インスタでそんなことつぶやいたら、そう思ってた!って人がいっぱいいた。

周りと直接つながってはいけない。すべての活動をオンラインでやれ。お金はウィルスくっついてるからキャッシュレスにしろ。これを便利になっていくね!とか思ってる人の脳みそは農薬まみれのお花畑だ。監視社会へ向かっていることに氣づいてる人なんてほぼいまい。すべての活動をオンラインでやる=あらゆる活動が監視可能になる。キャッシュレス、デジタル通貨になるのも一緒のこと。起きていることを俯瞰で観察することができれば、水面下で何が起きているか見えてくる。

これからそんな社会の奴隷になって一生を終える人がほとんどだろうけど、わたしはそんな道選ばないね。わたしが大切にしていきたいのは、コミュニティ単位のつながりや、心のこもったちいさなビジネス、地球をよりよい場所にするためのビジネスや活動だわ。そういうコミュニティを作って、生活に必要なことをコミュニティ内で完結するっていうのも不可能ではないと思う。そんなことの第一歩として、今年は田んぼやらせてもらうことなった。

ところでサーフィン業界はずっとそういうコミュニティだ。横ノリつながりの中だけで経済が回ってたりする。わたしは、今こそサーファーコミュニティ特有の確固とした繋がりみたいなのが重要になってくると思う。サーファーがこんなにつながってるのは、それは、がつながってるから。自然がつないでくれてるコミュニティ。そういうつながり。自然と調和できるコミュニティなのよ。波に乗るというまったく生産性のないサーファーだからこそわかってることがいっぱいある。ま、つってもサーフィンの本質理解してるサーファーはこないだブログに書いた地球にいる3種類の人間と同じで3割くらいだと思うけどね。抽象的になっちゃったけど、サーファーなら言ってることわかるよね。グチも止まらねえが、ほんとはたのしみなんだよ。これからどうなるのか。

Honey Girl水着入荷♪

会員ログインすると一部水着はスペシャル価格でお求めいただけまーす。