地球の医学が理解していないウィルスの本質 -プレアデス星団タイゲタ星のスワルーによる通信 前半








メッセージお届けしてくれてるSsaruuさんの CG

これですこれー!これほんとに読んでいただきたいです。いやー、あれですね。宇宙人が目の前に現れることはなかなかないですが、こうして宇宙人と通信できるというのはなんとすばらしいことでしょう。

本日は、人間がウィルスと呼ぶものの正体について。チャネリング情報ではありますが、このビデオを見た直後に例のアイクのインタビューを見まして、アイクが『エクソソーム』について説明を始めたところで、鳥肌立ちました。

繰り返しますが、わたしはチャネリング情報を鵜呑みにすることはありません。とくに、具体性がなくてふわふわキラキラしたチャネリング情報のほとんどが意味をなさないと考えてますが、今回ご紹介するような、細部にわたって具体的なチャネリング情報には共鳴することも多いです。そして、”ほんとだからね!”と再確認させられるかのように、次に見た地球在住の人間(デイビッド・アイクインタビュー)からの情報が同じことを言っていたので、これはどちらも日本語にしなければならないと思った次第です。

地球では、今、何の根拠もない予測データと虚偽の数を元にロックダウンが行われ、経済活動の制限で中小ビジネスがどんどん倒れています。恐れをベースにしているとこういうことになるのです。探せば本当のデータは目の前にあるのにだれも見ようとしません。代わりにテレビ、新聞、政府の情報をそのまま鵜呑みにするのです。これがどれほど危険かを、世界の95%くらいの人はまったく理解していらっしゃらないのが残念です。

今回も長くなったので2回に分けてお届けいたします。ではどうぞ!おもしろいよー!

ウィルスとは何か
プレアデス星団タイゲタ星のスワルーによる通信

What is a Virus? Extraterrestrial Pleiadian Communication (Taygeta)

COVID19のテストはウィルスを探すテストではなく、さまざまな原因が生み出す遺伝物質を探すものです。誰かがそのような物質を遺伝的に持っていれば全員陽性となります。たとえばすい臓がんで死にかけている人がいたとして、COVIDのテストをして、その遺伝物質を持っていたらCOVIDで死んだと診断されるのです。パニックに陥っている医師たちは考えることができずにいるので、それが結果だと受け入れています。

このウィルスは2ヶ月前にはウィルスではなかったと断言します。人間的な考え方には受け入れがたいかもしれないですし、特に医学的にはこの情報を出すことで逆効果になってしまう可能性もあります。

ウィルスは存在しないと言いましたが、どういうことかというと、ウィルスはがみなさんが考えているものではないということです。ウィルスと呼ばれるものは、細胞の自然なメカニズムの一部です。人が病氣になるのは他に原因があるからです。ウィルスは重力にかんする人間の理解と同様、あなた方は逆に考えています。人が病氣になるのはそもそもウィルスのせいではないのです。

ウィルスは細胞間の連絡係のようなものです。ウィルスはたんぱく質のカプセルの中に遺伝情報を持っていて、そのカプセル上にある受容体は、つづく細胞と結合します。死にかけの細胞がウィルスを放出し、毒性のある環境があることを情報として他の細胞に伝えるのです。すると他の細胞は生命維持モードとなり、そのウィルスを持つ人も同じモードとなって、体のエネルギーレベルが下がり、不快感を感じるようになります。なんらかの理由で毒物があるというシグナルを受け取った細胞は、人間がウィルスと呼んでいる警報物質を放出し、他の細胞に警告を出すのです。

毒性がある一定のラインを超えると、多くの細胞がウィルスと呼ばれる物質を放出しますが、これは体内の毒素を排出するための細胞レベルのメカニズムなのです。たとえばインフルエンザになった人は、長期にわたるストレスでエネルギーが崩壊し、肉体がショック状態に陥り、他の日和見的生命体が弱った免疫を利用しはじめるます。バクテリアやカンジダなどのことですが、このモードに入るまで、これらの生命体は肉体とバランスをとりながら共存していたのです。この余剰な毒素が人間がウィルスと呼ぶ物質を作り出します。

すでに述べたように、これには二つの機能があります。
A-他の細胞に警告をだし、遺伝情報を伝える
B- 生存のために蓄積された毒素を体内に放出する

たとえば喉の細胞が、長期にわたって冷たい空氣を吸いつづけた結果、寒さと弱まった免疫によって喉のバクテリアはバランスを崩します。すると喉細胞は人間がウィルスと呼ぶ物質を放出しはじめるのです。これは問題があっての結果であり、原因ではないのです。みなさんは逆に考えています。

そしてここで別の何かが起きます。インフルエンザを持っている人がいたとすると、その人の粘膜はその毒素を放出します。それが粘液の役割です。体に不要な毒素を排出するのです。それは咳やくしゃみで排出され、人間が”ウィルス”と呼ぶ物質でいっぱいです。それが他人の粘膜に入ります。

しかしこれは警告だと言いましたよね。異質な遺伝物質を受け取った人の肉体は、それを警告だと受け取ります。そしてその人の肉体がストレスにさらされていたならば、連鎖反応を起こしてその人も病氣になります。

しかし、その人がストレス状態にはなくて、健全な免疫を持っていたら、他人の遺伝物質は警告を出しますが、自分の肉体には問題がないと宣言するのでその人は病氣にはならないのです。これが、インフルエンザにかかるひと、かからない人がいる理由です。

そして、ある人がストレス下にあるとすると、その人の仲間や家族、同じコミュニティにいる人も同様のストレス下にある場合も多く、体力の弱い人がつぎつぎ毒素を発生させるので、家族全体が同じ病氣になったりするのです。

わたしがいうウィルスは、きわめて精密な情報を持っており、対応する受容体もひじょうにかぎられています。言いかえるなら、特定のウィルスは種や体の特定の細胞群にしか影響を及ぼしません。ですから、鳥を病氣にするウィルスは人間を病氣にはしません。体内にその情報が入ったとしても、人体はそれが鳥のものだと識別するのでウィルスは種に特定されるのです。

しかし、似た種の間では受容体も似ています。たとえば猫と人間には似た受容体があるので、人間が風邪を引いて、猫がストレス状態にあれば猫に症状が現れる場合もあります。

実験室で健康な細胞群に”ウィルス”を混入すると、ウィルスは最初にみつけた細胞と結びつき、警告を出し、さらに多くのウィルスが発生します。人間はこの現象に「ウィルス感染症」という間違えた名前をつけています。実験室のチューブの中でのこの現象は、人体の外で行われるため免疫を介さないのでひじょうに激しいものとなります。

人間はこのエリアにかんして、まだ何も理解していません。細胞が、ウィルスのようでウィルスでないものを放出することを発見した基礎的な研究があることは理解していますが、そこで止まっています。改めて言いますが、ウィルスというものは存在しないのです。人間は順序を間違えて考えているのです。
(***こちらのアンドリュー・カウフマンのインタビューもぜひ)

そしてまだあります。武漢にいた人たちは、5Gなどの電磁波にさらされた人体に強力な毒素があることを発見し、精査したら、彼らのいうところの”ウィルス”を発見しました。これはひじょうに毒性の高い環境下にあった細胞間で引きおこされた警告でした。これを発見した医者たちが、ウィルスだと言いはじめたのです。(***武漢は5G導入実験場のような場所です)

彼らはその細胞の警告物質である特定のたんぱく質を検知するごく基礎的なテストを開発し、特定の数以上その細胞があればCOVID19の診断を下すようになったのです。そして中国では人々は閉じ込められ、国民全体がサバイバルモードに突入、大きなストレスにさらされたところ、彼らはさらに多くの警告物質を放出、それに対してテストを行うたびに、だれもが COVID19陽性となりました。そしてさらなる封鎖が行われると、より多くの人の間で警告物質が共有され、”パンデミック”となりました。だから私たちがつねにお伝えしているのは、恐れてはいけないということなのです。

後半

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