1% for the planet

1% for the planet
Reported by Hikaru
Beach press ではいくつかの環境問題について記載させて頂いていますが、環境問題ってどうしても難しく考えがちだし、実際様々な問題が山積しているので、Beach press ならではの切り口で少しでもわかりやすく、感心をもってもらえたら自然への恩返しの第一歩になるとおもうのです。1番よくないのは、感心を持たないこと。日々ちょっとでも意識すればどんどん変わっていく。その変化を体験してもらえたら嬉しいです。

この1% for the planetが設立されたきっかけは、この2人、パタゴニア創設者、イヴォン シュイナードとブルー リボンフライズの創設者、グレイグ マシューズが“ビジネス存続を可能にしている自然資源を保護することが良いビジネスである”という共通認識からこの団体を設立。彼らも私たちサーファーと同じく、自然をフィールドにして遊び、ビジネスが生まれ、そこから学ぶ過程でこの団体設立に至りました。

フィールドが自然であるならば、環境危機に触れることは当たり前であり、また知れば知るほど多くの課題を知りポジティブになりにくく、また日々増えていく多様化する環境問題に頭打ちになりがちな流れを変える、画期的なシステム。この1%for the planetに加盟することで、これらのネガティブになりがちな考えをポ
ジティブに変えられる。
1%for the planetは、とてもユニークなしくみで、自然環境保護の必要性を理解する企業の同盟で、この同盟に参加する企業は、ビジネスの利益と損失は地球環境の健康状態にも直接関連すること理解し、産業が与える社会的/環境的影響を懸念しています。

システムはとてもシンプル。企業メンバーに加盟後、自分たちの年間売上の1%をこちらに登録されている環境団体から選び寄付。寄付する側が団体を選ぶことで、自主性を重んじ、よく、寄付しても何に使われているかさっぱり分からない所も多い中、ここなら自ら団体を選び寄付することで環境団体との繋がりも深くなる。これはとてもシンプルで明確でより深い理解をお互い得ることができ、環境へ素晴らしい影響を提供でき、またこのプロセスはそこで働く社員への意欲の一つとなり、
自然保護という永遠に継続したいサークルの一員になれる.。自然環境が改善され、多くの動植物が再び元どおりになっていく過程を自ら団体を選ぶことで環境改善を直接的に感じ取れ、もっともっと環境に注視できる。

また、非営利団体が加盟する場合、加盟したくても、簡単には加盟はできません。正しく活動しまた実直に環境問題に対して向き合っているか。星の数ほどある団体の中で残念ながら名ばかりの団体もあるので、過去の活動などを真摯に審査します。現在1000社強の企業団体が加盟していて、あのJack Johnson も加盟している。また加盟企業、人との繋がりも生まれ多くの情報をshareできるのも魅力のひとつ。
jack johnson
[vimeo]http://vimeo.com/5844691[/vimeo]

ここに加盟する事で、社会への提唱を自然に促され、くだらない社訓や、ただイメージアップのみのコピーが氾濫している社会への正しいアンチテーゼになると思う。こんな素敵な場にもし自分が働く会社が加盟していたら、社員であることに誇り持ち、個人としても環境に感心がいくのはとてもナチュラルな流れ。また高尚な活動は消費者からの信頼も得ることができる。

年間売上の1%を提供することは、企業にとってとても大変だが、今、このくらいのこと、もしくはこれ以上の事を継続していかないと美しい自然は守ることができない事実がもう目の前にある。その危機を多くの人、企業が理解しより深めていくことで、自然は私たちへ必ずpricelessで想像を越える素晴らしい瞬間を提供してくれるはず。

1% for the planet video
[vimeo]http://vimeo.com/2104600[/vimeo] http://www.onepercentfortheplanet.org/ja/