感情は●●を制御できれば自由に操ることができるようになるというサイエンス








なんか最近いろんなことがほんとにどうでもよすぎて、ボヤきたいネタもないし、意識の話はセミナーで話してる方がたのしくなってきたのでこちらにあんまり書くこともなくなってきた。最近の話題といえば、みんなわくちん打ってますかー!けっこうえぐい副作用の話聞くねえ。死んだ人もいっぱいいる。ま、副作用なんてものは医者が都合よく作り出した単語でしかなくて、全部そういう作用があるってこった。激痛で動けないとかよく聞くけど、そんな状況覚悟して打つ人の精神状態が意味不明だけど。打ちたい人は打ってみればいい。わたしは添加物食べただけで具合悪くなるので絶対やらないけどな!


6/3のオンラインセミナーを皮切りに、2ヶ月集中感情の筋トレセミナー始まった。対面とオンライン合わせて45人くらい参加してくれてるんですが、全国からほんとに色んな人に参加してもらってます。今回は男性参加者が5名?6名?くらいいらっしゃってわたしはめっちゃうれしい。日本人は総じて感情にフタする傾向が強い中、男性はより感情を抑圧してきてると思うので、男性にこそこのすばらしさを知ってほしいと思ってます。

わたしの話は自分の実体験、そしてわたしが読んできた、かしこい科学者やお医者さんが書いた本の意識の裏側の理論のまとめのような内容です。実体験はなかなかに摩訶不思議なものも多いのですが、その裏側にある意識のシステムや現実を創造するための方法にかんしてはかなり科学的、かつ論理的なので男性にも受け入れやすいと思います。

わたし自身が基本的に男性的な思考回路なんだと思います。意識という見えない世界の話ではありますが、事実、実体験、サイエンスの裏付けがある理論しかお伝えしておりません。また秋あたりにやろうと思ってますのでぜひご検討ください。

今日はそんな意識の裏側のサイエンスをほんの少し。

というのも、多分あと数日で生理の予定なのですが、今日は朝からちょっとしたことにイライラするんです。月経前症候群PMSとかいわれますが、最近はほとんどPMSもなくなってきてるのですが、たまーに出ます。イライラはおひさしぶりな感じです。

生理前にイライラしたり怒りっぽくなったりする女性は大変多いです。じゃあPMSってなんやねんっていうと、ホルモンの変化なのです。思春期や更年期に感情が不安定になるのもすべてホルモンの変化が大きな要因となってます。つまり、感情はホルモン分泌に大いに左右されるのです。

ではここで、通常どのようにして感情というエネルギーが湧き出るのか説明させていただきます。
まずなんらかのできごとが起きます。するとわたしたちはそのできごとに対して良い悪いの判断を下します。つまり、思考が起きるということです。すると脳内のニューロンがネットワークを形成し、化学物質を分泌するのですが、この化学物質(=さまざまなホルモン)の分泌が感情なのです。

本来何かが起きて、思考で良い悪いの判断をするところから感情が発生するのですが、PMSや思春期では思考の有無に関係なくホルモンに変化が起きて感情がブレる。

じゃあ!!つまり、ホルモンの分泌を制御すれば感情は自由に操ることができるのではないかということです。そして、それが可能なんです。どうやってホルモン分泌を制御するかというと、それは思考の制御から始まります。感情そのものを制御することはできないですし、やるべきではないんですが、思考は制御できます。

ただ、トレーニングが必要なんです。そのトレーニング方法をお伝えするセミナーです。トレーニングは継続しなければ効果を発揮しません。一度覚えたら死ぬまでずーーーーーーっと継続するべきトレーニングですし、継続すればめっちゃおもしろいことが次から次へと起きます。思考と感情がが自分の世界を作っていることに疑いの余地がなくなります。

わたしが今まで勉強してきたアプローチとはまた違った角度からの情報も最近めっちゃ入ってきてて、とにかくこの勉強してるときが一番たのしいです。モノ売るより圧倒的にたのしい。だから2ヶ月間も定期的に予定が入ってるのに、毎回めっちゃたのしみなのです。明日は思考制御の第一歩ともいえる瞑想についてのオンラインセミナーです。たのし〜!!

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