酒を飲まない理由がまた増えた








放置ブログ!一週間ぶりか〜。長らくブログ書けなくてごめんなさい。とかいう人多いけど、そこまでだれも気にしてねーんじゃね!って毎回思うわw

えとー。わたくし、もはや酒を一滴も欲さない人間にバージョンアップしてしまいまして、サーフィンした後のビールがおいしいとか、なんですかそれ?ってなあんばいだ。死ぬほど、いや、ほんとに死ぬほど飲まないと酔わないのに、ちょっと飲んだだけで頭痛&二日酔いだし、中途半端に飲んだところで、現状以上に(わたしが)おもしろくなるわけでもなく、つまり、酒を飲む意味がまったくない。ま、衝撃のイケメンでも一緒に飲んでればきっと酔うんだろうけど。酔いたい要素などそれくらいしかないし、衝撃のイケメンなど見当たらねえので、酔う機会が皆無だ。

前から言ってるけど、瓶ビールならまだしも、缶ビールとか本気で波動悪すぎるし、飲むならオーガニックワインくらいか。とか思ってたけどどうやらそれさえ不要になってしまう記事を発見した。

「Roundup’s Toxic Chemical Glyphosate, Found in 100% of California Wines Tested」
「ラウンドアップの猛毒グリホサートが検査されたカリフォルニアワインすべてに発見される」
http://www.healthy-holistic-living.com/roundups-toxic-chemical-glyphosate-found-100-california-wines-tested.html?t=MAM

ラウンドアップってなんですか?とか言ってるあなたは、たぶんすでにラウンドアップの猛毒まみれになってるハズだ。無意識な消費者はそうやって知らないうちにちょっとずつ殺されてる。かわいそ。

遺伝子組み換え企業モンサント社の除草剤ラウンドアップには、グリホサートという成分が使われてまして、もちろんモンサント社は、さまざまな研究の結果、安全性に問題ないという見解をことこまかに述べてらっしゃいますし、このような特定のケミカル成分にかんしては、どんな成分も、「安全だ、いや危険だ」という終わらぬ議論が一生くりひろげられてます。

個人的にはそんな議論はもはやどうでもよくて、わたくしのセンサーが、ケミカルというか、波動が悪いアイテムを受け付けませんので、研究結果より、自分の体がどのように反応するか、そこでしかありません。だいたい、雑草といえど、命ある植物を殺すものが良いわけねえ。というわけで、あくまでも猛烈な主観的意見でございますので、デマを広めるなバカ!とかいうわたしよりバカバカしいご意見はいりませんので失礼。

さて、こちらの記事によりますと、Moms Across America という団体が、オーガニックな製品を含むカリフォルニアワイン10本を検査機関に出したところ、オーガニックはレベルが低いものの、すべてのワインからグリホサートが検出されたそうでございます。

グリホサートは直接葡萄の木にふりかけられるわけではなく、土に(たぶん除草剤として)撒かれるので、それを葡萄の木が吸収することでワインにも入る。ではなぜオーガニックワインからも検出されたのか。ですが、たぶん近隣の汚染された土壌からのものだろう
ということです。すべて繋がってますからね。地球は。海も空気も土も。一カ所やられれば、伝染するわ。同じ記事によると、ドイツの別の機関の検査では、14種類のドイツビールからもグリホサート検出されたらしですよ。
というわけで、わたくし、個人的には、アルコール飲料で具合悪くなるのはほとんどこういったケミカルが原因ぢゃないかと思ってます。波動が悪いわ。波動が。

おいしい水がいちばんおいしい。けど、おいしい水さえなかなか入手できないという珍事!どーなっちゃってんの〜。ほんと、どんだけ気をつけてても、普通に息してるだけで毒素が入ってくる今の地球。とりあえず不要な物はどんどん体外に排出できる体を維持しないことにはどうしようもございません。だからわたしは定期的に強制デトックスするのだと思う。