今日は、ステキな波な日。
急にちょっとサイズアップしたので行ってみたら、
皆さん一か所集中で波の取りあいしてはって、
そんな面倒くせえところを襲撃する気などないので、
一人でひっそりと、端っこでコソコソやってたら、
まー、それはそれはすんげえ良い波がいっぱいくるわけ。
私の周りにはロングが3人、ショートが2人くらい。
NO取りあい、NOストレス。
皆波が来たら、誰にも邪魔されずに乗っていける。
あーたのしかった♪
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ところでニュースで、「反捕鯨団体シーシェパードに対する対策に、震災復興予算が23億円使われてる」という衝撃のニュースを聞いて急に、「調査捕鯨」というキーワードが思い浮かび、ちょっと調べてみました。前から疑問だったんですけどね。調査って何を調査してんだろうと。
で、今日も超簡潔にまとめてみました。
不愉快なほど簡単すぎるかもしれないけど、許して。
こちらの、ホントにかなりめ不可思議なサイトを参考にしています。
【日本捕鯨協会】
http://www.whaling.jp/qa.html#03_01
捕鯨に関する様々な項目があって、
それぞれの項目に日本捕鯨協会がQ&Aで答えてる感じ。
トップページの主張が、
Yahoo!投票 にて商業捕鯨賛成が大多数を占めました!
この時点でアウトやわ。
さて。行きますよ。まずは調査捕鯨の調査の目的。
もうね、日本語がややこしすぎるねん。簡単に言うとこんな感じ?
1)資源としてどう使えるか
2)南極で鯨は何してるか
3)環境の変化で鯨はどうしてるか
4)南極海ミンククジラってどんな感じなん?
くじらは資源らしいんですが、
その肝心な「鯨の資源について」の項目でクエスチョンに挙がっているのは、
「Q. 鯨は何種類いるのでしょうか?」
は・・・?
何の資源に使われてんのか知りたいんですけど。答えになってないやん(๑⊙ლ⊙)
そして極めつけはこちらの質問。
Q. 鯨を殺さなくても、鯨類資源管理に必要なデータを手に入れることができるのではありませんか?
これに対する答えがドイヒー!これまた日本語が理解不能なので、一応コピペしますが、
後程また超簡単に噛み砕いてみますね。
漢字が多すぎ。なんで、こういう資料ってこーなるんでしょうか。
わざと読まさないようにしてるとしか思えない。
で、簡単に言うと、
資源としての鯨を調べるために、何匹いるかしらべなけりゃならず、年齢別とかで調べるために内臓を取り出さなきゃならないので、殺すほか方法はありません。だって何食ってるか調べるためには胃を開けなきゃならないでしょ。
ってこと。
衝撃だわ。「海洋汚染がどれくらいか調べてます」と、どっかに書いてあったんだけど、信じがたいですね。自分で汚しといて、更にどんだけ汚れてるか殺して調べてます!って堂々と言ってますよ。
なんちゅう世の中。
ぜったいおかしいわ。
っていうか、誰が儲かってるんだろー。
以上!
って、また、こんなスーパー中途半端な調査でこういうブログ書くとプチ炎上の可能性大ですね。 すみませんが、あんな読みにくい日本語全部読めなかったので、気になるところだけ読んで抽出したらこうなりました。ご理解いただければ幸いです。SORRY!