湘南のSurfer’s House

ここ、湘南ではなんだかビーチな香りのするステキな家が結構多いですが、それでもやっぱり新しく建設される家やマンションの多くは、画一的な、どっかで見たことあるようなものが多いです。東京などの都会へ出る度に特に思いますが、日本の建物、街づくりっていうのは本当にセンスがない。街全体をデザインしようと言う気がない。自分の店が目立てば良い。そんな感じの混沌

一方、サーフィンしていると、日本の田舎へ行くこともたびたびありますが、中途半端な田舎ほど、更にソウルのない家が目立つ反面、本気のド田舎に行くと、昔ながらの日本家屋がちゃんと残っていたり、町並みごと遠い昔へタイムスリップしたみたいな場所もあり、本当にすてきだと思える場所がけっこうあります。地震大国日本ではありますが、地震で壊れたわけでもないのに何故そんなに建てては壊す必要があるのだろうと常日頃から疑問に思っておりました。

本日ご紹介するのは、辻堂にある不動産屋さんT’s Housingがプロデュースするサーファーズハウス。 みなさん、イギリスの住宅の寿命をご存知でしょうか?なんと平均140年。一方日本は約30年と言われています。良素材で建てた古い家を大切に直しながら使っていくという文化が根付くイギリスで、古民家再利用のノウハウを学んだ神奈川の木村照創作工房とのコラボレーションで実現したプロジェクトです。
「安くて、カッコよくて、エコで、ナチュラルなサーファーらしい家」そんな要望が、以前からティーズ・ハウジングには寄せられていたそうで、 サーファーによるサーファーにしか分からない感覚を生かした家造り・・・単に「サーファーが住む家」という意味ではなく、 自然と共に生きるサーファー達が持つ独自の生活観、価値観を満たす「家創り」を実現していくのがサーファーズハウス。

というわけで、ステキなSurfer’s Houseをご紹介。

片側全面が大きな窓になっていて、太陽の光がたっぷり降り注ぐこちらのお家。リビング部分は天井が吹き抜けで、とにかく解放感いっぱい。天井が高い家ってステキです。

奥に見えましたか?そう。憧れのアイランドキッチン! キッチンスペースとリビングがつながっているので、旦那様&お子様が楽しくTVをウォッチングしてるのを眺めながら、湘南のステキな奥様はこのアイランドキッチンでお料理。ここでまずい料理は作れません。短時間でパパッと、盛り付けにまで凝った料理を出してくる奥様の姿が目に浮かびます。妄想が膨らみます。


家だけでなく、家具までトータルでプロデュースしてくれるのがこのサーファーズハウスの嬉しいところ。アンティークな木材を使って、センス抜群な家具も作ってくれる。
とにかく開放的な家です。

あのステキなアイランドキッチンに使われている木材はもちろん、家の壁も階段の手すりも、収納も木という木はリサイクル木材を使用してデザインされており、そのぬくもりが家全体に満ち溢れています。

この何の変哲もなさそうな収納の黒い扉。 これ、黒板なんですよ。 子供にはたまらないおもちゃ、そしてなんだか、ステキな家族のコミュニケーションボードになりそうです。こんな小さな遊び心があちこちにちりばめられたサーファーズハウス。住めば住むほどこの木の壁にも味が出てきて、自分の家になっていく。大切に住みたくなる、そんなサーファーズハウスでした。

いかがでした?またステキなサーファーズハウス発見したらご紹介します!
http://www.surfershouse.jp/index.html